懐かしい落書

高校の時に知ったある落書の言葉。

連帯を求めて孤立を恐れず、
力及ばずして倒れることを辞さないが、力尽くさずして挫けることを拒否する

わかる人にはわかるし、関心のない人には初めて聞く落書。「連帯を求めて…..」の一文目をググってもらったら、何かしらヒットするかな?!

高校が結構ディベート好きな学風のせいか、2年間の生徒会時代を通じて色々と当時のことを勉強したなぁ。今もなおこの落書だけは心に残っており、何かと自分の日常のシーンに登場してくる。言葉の真意は違うかもしれないけど、SOHOになってみて仕事でも役立つフレーズだなぁって妙に納得する。

もう一つ同じ時期に別の箇所で書かれていた落書があるんやけど、チョットと思いからカット。で変わりに自作すると、「好きに生きるのではなく、好きな事をして生きていく」って感じ;-)