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何ともおそまつな話

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前日に引き続きCNETの梅田氏のBlogの紹介です。8/26-9/3までゲストブロガーとして村山尚武氏が登場されていて、まずは1つめのエントリーです。

大手レコードレーベルであるWarner Recordsが新人ア-チストのプロモーションにBlogを活用しようとして、他人のBlogに自作自演の賞賛コメントをいれて逆効果に終わった話です。

個人が自分にとって関心のある情報について記録し、「どう思うか」を記す。それを読んで誰かがコメントをしたり、自分もブログを持っていればトラックバックをする。こうした行為が繰り返されることにより情報が伝播するのみならず、伝播の過程で「会話」が生じ、その中には一個人を越えて多くの人に共有される「意見」や「知恵」に進化していくものもある。これは何も今に始まったことではなく、またネットの世界に限ったことでもなく、リアル社会においては人間が言葉を持ち始めてからずっと行われてきたことだが、インターネット、そしてその上で「誰もが書ける」ブログは、このメカニズムをこれまでにない範囲(言語の壁さえなければ全世界)に広げ、しかもその過程を記録に残すことを可能にしているのである。

via: 企業マーケティングにおけるブログの可能性:梅田望夫・英語で読むITトレンド – CNET Japan

なんともおそまつ話です。日本でも白浜のホテルが「宿泊満足度」をねつ造していたと報道されました。さらにこのホテルは、内部告発した従業員を健康上の理由で解雇したようです。

Warner Recordsの件は、上層部も承知のうえで試験的に始めたプロモーションのようですが、なぜ他人のフンドシでスモウをとるような真似をしたんでしょうか?そのあたりの意識決定に関心があります。

村上氏のゲストブロガー、のっけから楽しませていただきました。ますます楽しみです。

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