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WebサイトではなくWebページ

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「SEOによって自社サイトのトップページが上位にランクされるようになった、と、安心してはいけません。ユーザーは「トップページ」を探しているのではなく、「検索キーワードに対するダイレクトな情報」を探しています。それを意識したWebサイトの構造になっていますか?

時々誤解されることだが、 SEO は「Web サイト」を検索結果で上位表示させるために行うのではなく、 「Web ページ」を特定のキーワードで検索した際に、 検索エンジンの検索結果で上位表示させるために行うものである。 ロボット型検索エンジンは、 あるキーワードに対して「Web サイト」を見ているのではなく、 「Web ページ」を見ているのである。

via: SEO 導入でコンバージョン率をあげる Web サイト構築 – japan.internet.com Webビジネス

記事には、SEOの基本原則が示されています。ズバリ、「1キーワード(フレーズ)・1ターゲットページ」です。そして、SEOは上位表示に終止するだけでなく、Webサイト内のページ全体を検索エンジンからの入り口として捉え、サイトの目的が達成できる導線を考えたWebサイト構造が重要になるとまとめています。

「Webサイト内のページ全体が検索エンジンの入り口」の意味は、サイトを運営しているとよくわかってきます。THINKSELLの場合、アクセスログを見ると様々なキーワードでアクセスしてきていることがわかります。

しかし、アクセスしてきた全員が他のページやこちらが重要と位置づけているページにアクセスしてくれるとは限りません。むしろそのようなアクセスをするユーザーは、少ないいです。

つまり、自分の必要とする情報を得られれば、すぐに他のサイトへ移動するユーザーの方が多いわけです。

「検索エンジンからのユーザーのうちできる限り多くのユーザーを重要ページへ誘導し、いかに目的を達成させるか?」が、THINKSELLのWebサイト構造の課題といえます。

皆さんのサイトは、いかがでしょうか?「Webサイト」ですか?それとも「Webページから構成されるWebサイト」ですか?

『SEM:検索連動型キーワード広告 Googleアドワーズ&Overtureスポンサードサーチ対応 Web担当者が身につけておくべき新・100の法則。』 大内 範行, 岡本 典子, 齊藤 康祐

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