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[Review]: 会長はなぜ自殺したか

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会長はなぜ自殺したか―金融腐敗=呪縛の検証 (新潮文庫)

『会長はなぜ自殺したか―金融腐敗=呪縛の検証 (新潮文庫)』 読売新聞社会部

雑学気分で過去の犯罪を勉強してみようかと思って。やりはじめて吃驚。とんでもない作業になると気づいた。浅はかなり。犯罪史上有名な事件だけを焦点にカテゴライズしても膨大な量。

というわけで、まず企業と闇社会関連をテーマに絞った。ちなみに連続殺人や猟奇殺人は国内外を含め、昔から興味があって調べ続けているので除外。

読了の感想。金融界をはじめゼネコンや商社などあらゆる企業が総会屋と癒着関係のズブズブだとわかった。商法改正以前、銀行の総務部に整理券をもった総会屋がズラっと並ぶ。一万円〜数十万円のお小遣いをもらうため。それが事実。総会屋がどんな手段で企業から小遣いをもらっているかは興味津々。なぜ総会屋の呪縛を許したのか? 企業だけの問題じゃないな。

そうそう商法改正以後、総会屋はどんな形に姿を変えて生き残っているのかなぁって気になった。そんな事を考えながら色々とググッてみるとヒットしておもしろい本に出会った。これは次回のエントリーで。

コレ一冊ですべてわかるわけない。ただ良書に出会えたことに感謝。さらに興味がふつふつお。広げていけそう。

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