3分間スピーチ
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3分間スピーチ -初級編-

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[gads] どうやら3分間スピーチにヒットしているらしい。全国津々浦々、「日本中、3分間スピーチをやってんのか?」なんてバカなことを考えてしまう。結婚スピーチ?! 手前味噌ですが、むかしお世話になっていた会社では、3分間スピーチのありがたい評価をいただいていました。というわけで3分間スピーチのコツを、ノーガキかねてまとめてみようかなぁと。初級・中級・上級編ということで、3回にわたってエントリー予定。 我流かつ体系的にまとめたもんやないんであしからず。それと基本的なコト(例、『大きな声で話しましょう!』)はズバっと省略してるんで、備忘録的要素が濃いです。って長い前置きはここらへんにして、本題へ。

3分間スピーチの話し方を初級・中級・上級にわけると、だいたい下図のような感じ。

3分間スピーチの話し方

今回の初級編のポイントは3つ。

  1. 時間: 3分間を体感する
  2. テーマ: 伝えきる
  3. 表現: 不自然

時間——- 3分間を体感する

何よりも大切な点は3分間スピーチの字数を把握すること。(ご存じのように)一般のニュース原稿(特にNHK)を読む場合、1分間に400字。それを目安にすると3分間で1200字。3分間スピーチを始めたころ原稿を書いて読んで練習した。そしたらショック。私の場合、時間が余ってしまう。そこから学んだ教訓。

  1. 時間が余る場合、原稿を読みながら時計を見て、3分間になるように話す練習をする。
  2. 時間が足りない場合、早口にせず3分間になるように原稿を添削する。
1.の理由
初心者が平均以上の早口で3分間しゃべると、聞き手はあわただしく感じてしまい、理解できない。
2.の理由
話すスピードが遅い人は、しっかりと伝える利点がある。まずはその長所をいかす。

『テーマ——- 伝えきる』

コレ、とっても大切。よくあるのが、「う〜ん、結局何が言いたかったん?」とか「事例紹介だけで、あなたの見解は?」ってケース。聞き手にとってもっとも欲求不満。だから「起承転結」や「結論・理由・展開・結論」なんてテクニックに拘泥せず、とにかく「伝えたいことを伝えきる」ことが重要。かつ自分の言葉で。 じゃぁ、なぜ伝えきれないか? どうしてやろうね。右私見。

  1. 自分の主張への反対を恐れるから
  2. 「しゃべる」が目的になってしまい、「伝えること」が目的になっていない
  3. テーマの選択ミス

1.があるから無難なテーマに、2.があるから事例紹介に、1.2.があるからテーマの選択をミスするはめにと悪循環。3分間スピーチのテーマ選びでは、「自分の意見・判断・思考を伝えること」ができるかどうかが重要。 ということは、おのずと日常生活やビジネスに「ナゼの関心」を持たないと話せるテーマに限りがある。3分間スピーチはディベートや会議やないねんから反対意見なんて気にしない。伝えたことについて、仮にコメントで反対意見があっても受け入れて、時間をつくって検証して消化すればええやんって独断デス。 /* 閑話休題 / ここでちょっと余談。「時間」と「テーマ」の関係について。1,200字を書いてみて、時間が足りない場合、添削せよとあるけど、このときできる限り無駄を省く。一気に書いて読み直してみると、意外に「意味のない装飾」「無駄な論理展開」「余計な事例紹介」などがある。 もうひとつ注意点。テーマを伝えたいがために、てんこ盛りの文章になっていることも。とにかくシンプルに削り落として伝えたい内容をハッキリするよう添削。「話し方」に問題があるよりも「話の中身」に問題があるってことも頭にいれていただければ幸いです。 / 以上 */

『表現——- 不自然』

不自然っていう表現が適切かわからない。とにかく最初は、直立(不動)の姿勢で、3点視認のみ心がける。キリッとしまった感じがする。ボディランゲージや口調に抑揚をつけようとか考えない。 3分間スピーチの最中、フラフラと左右に体が揺れたり、顎が上向きでちょっと上から見下した構えになったりする。ビデオ撮影してみればよくわかる。不自然なぐらいの姿勢がちょうどいい具合。 えらい長いエントリーでスミマセン。もし最後までおつきあい頂いていたのなら感謝。

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