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無線LANの皮肉

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初見で真っ先に思ったことは皮肉。

『ニンテンドーDS』、ワイヤレスで広がる可能性日本にIT先進国から脱落の危機!? IT化の波に取り残される社員の姿も

前者は、無線LANの広がる可能性にワクワクし、後者は、日本のIT先進国脱落にヘコんでいる。ドッグイヤーのご時世に”無線LANの導入率が昨年より落ちた”なんて読んだから、落涙した。

まぁ、理由はいくつかあるんのやろうね。例えば、新聞報道で「無線LANで社内PCが丸見え?」なんて見出しがあるとする(何年前の話やってね)。

なかにはセキュリティに詳しくない書き手が混じっている場合もある。そのチョーチン記事を読んだ一部の方は、「なんだ、無線LANはやっぱり危ないのか」ってなる!?これじゃ、インフラの整備も進まん。無線LANだから丸見えではなくて、何にもしてないから丸見え。カーテンもせず窓を全開で、「家の中をのぞかないで」って言われてもなぁ。

事実、大阪ではスポットを探すのにあんまり苦労せんようになったけど、京都はまだまだ(今は場所がわかっているからいいけど)。滋賀なんてもう…..。

PDA+ワイヤレスで探せること一杯あるのに。リアルタイムな観光サイトを活用できるのに。ワイヤレスで自宅にアクセスして心おきなく資料をDLできるのに。ファイルサーバーに片づけてある資料を提供できるに。スタバ+ウェブカメラ+PCを駆使して外国の方が画面に手を振りながらチャットしているのを見て寒そうってつっこまんでええようになるのに。なんてイロイロとチョットだけ思っとく。だいぶ思うと激しくツッコまれるから。

無線LANとセキュリティを闇鍋にするから、話がややこしい。無線LANはあくまでインフラの問題。セキュリティは、啓蒙活動と自己責任の問題と割り切っている。

だからインフラは躊躇せずにすすめて欲しいと、イチワイヤレスユーザーとしては望む。ところで最後の解説に、また「リアル」を実感してユウウツ。

とりわけ深刻とされたのは、企業内の社員のICTスキルの低さで、企業トップが最新技術の導入に意欲的でも、社員は概して変化に否定的で、ICT活用に前向きな社員の数が減少傾向にあるとされている。

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