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メールも持ってイッちゃえ!

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すでに持っていっているんですけどネ(ぉ
現在のメール環境は、Postfix+IMAP+Procmail+Fetchmail。何ができるのかっていいますと、ザクッと言ってしまえば、「どのメールソフトから見てもおんなじ状態」なわけデス。

MacOSXであろうが、WindowsXPであろうが、Debianであろうが、IMAPに対応したメールソフトを使えば、すべて同じ状態。すなおに便利デス、ハイ。

何でッテ?いうことで、下図です。仕組みの概念の参考になれば多幸。

SMTP

まずはじめにプロの方へ、間違っていたらゴメンナサイ(w。ご覧のように、外部SMTPサーバーから転送されてきたメールのドメイン名(@hogehoge.comの部分)を参照して、必要に応じ、内部へ転送する。

例えば、シンクセルの場合、info@thinksell.net宛なら、まずSMTPが"thinksell.net"を参照。「オッ、うちだな」と判断して、次に内部で振りわけるアプリケーション(Procmailなど)に渡す。振りわけは、IMAPサーバーかPOPサーバー(片方だけしかない場合も多い)。それから"info"というユーザーのMailboxあてに配送される。

IMAPサーバーとPOPサーバーこの両者の違いは、

  • POPサーバー: メールを受信するとサーバーにメールが残らない(設定による:後述)
  • IMAPサーバー: サーバーにあるメールを「閲覧」するだけなので、メールが残る

ISPの場合、ほとんどがPOPサーバーかな。だからやっかいなのが、2台のパソコンを使ってメールを閲覧するとき。Aのパソコンにはアルけど、Bのパソコンにはナイってね。この問題を避けるために、「メールをサーバーに残す」ってチェックボタンがあるのを見たことありません!?それでも、POPサーバーの場合、どのメールをどう受信したかこんがらがるときがしばしば。

一方、IMAPはというと、サーバーにあるメールを閲覧するだけ。メール本体をダウンロードしない。このときのポイントは、IMAPサーバー対応のメールソフトが必要ってこと。

かりに、「TEST」というメールをAのパソコンで閲覧したとする。その後、Bのパソコンではどうなっているかというと、ちゃんと"既読"になっている。これで、どのメールを閲覧して返信したかもわかる。ちなみに、シンクセルはこのIMA`Pサーバーを利用。

で、ようやく本題にはいるけど(エーーーーーーーーー)。

自分が加入しているWAKWAKとNiftyのメールも同じようなことをしたいなぁって思ってたわけ。でも、両方とも当然ながらPOPサーバーなのでザンネン。ところが、冒頭のFetchmailというソフトを使うと解決。

Fetchmailの解説は省略、というか自分もよく理解していないので(泣。ようは、FetchmailがWAKWAKとNiftyのメールボックスからメールを頂戴してきて、@thinksell.net宛に配送(転送!?)してくれる。で、それをProcmailで各ユーザーのMailboxへふりわける。

だから自分は@thinksell.netだけをメールソフトに設定してやれば、NiftyもWAKWAKもthinksellも全部閲覧できる。いやぁ、こうやってメールもサーバーへ持っていっちゃえってなってから随分たつけど、あらためて便利。

っと思っていたら、人間、どんどん贅沢になるわけですな。これがまた。実は、ここからが言いたかったことなんだけど、なんかあまりのゴミエントリーに疲れた。なさけねぇ。ということで、設定の備忘も含めて、次回におあずけ。

ちなみに、身近なところでIMAPが使えるのは、.mac。メールもホームページももてるし、その他いろいろ機能つき。月々約1,000円。ただし、ISPじゃないので、別途加入が必要。まぁ、使い方が自分でイメージできれば、重宝するかもしれない。

決してまわしものじゃございやせん’-)

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