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ターニングポイント

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LICENSE (24bit リマスタリングシリーズ)

1987.8.5リリース「LICENCE」に収録されている2曲。長渕剛のターニングポイントではないかと邪推するアルバム。初期の頃からトレードマークであるアコースティックギターとブルースハープ。今とは違う澄んだ高音ボイスのフォーク系ソング。その流れを汲む最後のアルバムではないかと。

憧れの高校に入学できたけど、燃え尽き症候群で挫折しはじめていた矢先、一人の女性と出会った。その当時、ちょっと背伸びして聞いていた曲。

長渕剛
「花菱にて」「何の矛盾もない」

「花菱にて」は、当時は意味もわからず聞いていた。「何の矛盾もない」は、エロスを感じず、ただこんだけ愛せたらいいなぁって感じ。まぁ、この時期なら許されるかと。

『花菱にて』作詞・作曲 長渕剛 / 編曲 瀬尾一三,長渕剛

酒の席でのたわ言と 許してやれよと言われても
あいつのかみつく泣き言は どこか全てが負けていた

夢を食って生きてゆけた
時代も確かに刻んではみたという
こんなはずじゃなかったのにと
絵面はいつしか割れていたという

窓をあければ 小さな河川が流れてた
夜空はしらじらと 頬に冷たく
そして 生きてく勇気が欲しくて
それでも死ねない 自分がなお悲しいんだ

すがられる程の柄でもなく 戸惑う程の馬鹿でもない
風が吹くよな ちんけな俺でも 魂だけはゆずれない

希望はいつもずっと遠くで微笑む
届かぬ女の悪戯に似ている
喉が裂ける程 誰かの名を
叫び続けた事もあったのに

窓をあければ 小さな河川が流れてた
夜空はしらじらと 頬に冷たく
そして 生きてく勇気が欲しくて
それでも死ねない 自分がなお悲しいんだ
それでも死ねない 自分がなお悲しいんだ

『何の矛盾もない』作詞・作曲 長渕剛 / 編曲 瀬尾一三,長渕剛

例えば 今日という日がなんであるのかを
俺はお前の子供になり 胸元に還る
お前の 裸は丸く 俺を安めるよ
つつましく つつましく満ちていて
何の矛盾もない

俺の頬を撫でる お前の手のひら
とても重く そうたやすく ひるがえらない
密やかな接吻は 俺の血液に溶け入って
脈拍は せせらぎへと…
焼ける 焼ける 焼け焦げる俺達の熱情に
何の矛盾もない

例えば 今ここで 俺の首を塞いでも
俺は お前の潤んだ瞳 真っすぐ見つめられる
お前が 生きている限り 俺はそばにいるよ
狂おしく 狂おしく 愛していて
何の矛盾もない

俺の頬を撫でる お前の手のひら
とても重く そうたやすく ひるがえらない
密やかな接吻は 俺の血液に溶け入って
脈拍は せせらぎへと…
焼ける 焼ける 焼け焦げる俺達の熱情に
何の矛盾もない
何の矛盾もない

Forever, Forever, Forever…
Forever shining in my life

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