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1億ダウンロードを突破したSkypeの脅威

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IT Pro: 1億ダウンロードを突破したSkypeの脅威(1)より

欧州ルクセンブルグに本社を置くスカイプ・テクノロジーズが、提供する無償のIP電話ソフト「Skype」。世界でダウンロード数が1億を突破し、日本でも300万を超えました。日本で実際に利用しているユーザーは、100万にのぼっています。少しずつ浸透しているようです。

「Skype」の仕組みや技術の詳しい説明は、日経ビジネスEPRESSの連載記事で特集を組んでいます。

Skypeは,パソコンにインストールして利用するいわゆるソフトフォンだ。パソコンにマイクとヘッドセットをつなぐだけで,すぐに利用できる。ユーザー同士の通話料はかからない。


特徴は、以下の点があげられます。

  1. 独自技術による高品質な音質
  2. ファイアウォールやNAT機能を装備したルーターでも特別な設定が不要
  3. 「SkypeOut」と呼ばれる固定電話への発信が格安の通話料でできる

実際、日本でもその特徴に着眼した企業ユーザーが増加しているようです。先日、国内の「Skype」の窓口になっているlivedoorが、公衆無線LANへの参入を発表しましたが、その背景には、どこからでも無料通話ができるようにするのが狙いだといわれています。

今のところ、個人では、情報通信機器に対するリテラシーの高い人が、主に利用しているようですが、今後ユーザーがますます広がると予想されています。ただし、それには、PC+マイクヘッドセットという今の組み合わせではなく、PDAや携帯電話といった情報端末を「Skype」に対応させることが、普及のカギといえるようです。

「Skype」自体で収益を生み出すビジネスモデルを構築するのは、難しいかもしれませんが、何よりも「無料ソフト」+「無料通話」が魅力です。それらを活かしたオンラインサイトの補助的な役割、サポートセンター、医療分野での双方向通信など試行されると面白いのではないかと思います。

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