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放言マーケティング#1

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すかいらーくが伸び悩みとのこと。中間業績36.1%減益。

すかいらーくは8月12日、2005年1月ー6月期の連結業績を発表した。売上高は1830億6700万円で、前年同期比3%の減収となった。「ガスト」「バーミアン」「ジョナサン」などの主力レストラン事業で、既存店の売上げが伸び悩んだ。営業利益は同20.1%減の74億7100万円、経常利益は同18.7%減の76億3200万円。純利益は20億2000万円で同36.1%減となった。

via: すかいらーくが伸び悩み

原因は主力ファミリーレストランの「ガスト」「バーミアン」「ジョナサン」の売上不振。要因は、モデル・チェンジの遅滞から客数が回復しなかったと分析。

果たしてそうか? という疑問がよぎるが、これはマーケティング専攻の大学生やシンクタンクに丸投げ。データを収集しないと、わからんからね。他の業態へ流れている原因や中食産業との競合も調査せんと。

というわけで、何をノーガクっていうと、データ無視の無責任感覚的放言マーケティング論。今回は、ガストの「安心と客層」について。

僕がファミレスに週4日通っていたのは、かれこれ10年以上前。阪奈道路を攻め込み、堺の臨海へゼロヨンへ出陣して明け暮れていた頃。これで、なぜファミレス通いだったか察してもらえるかと。おかげでファミレスオタクになりました…..orz

その当時の経験則なので、今と比較できないが、当時のガストは、「チープ&デンジャラスな空間」のイメージがあった。昼も夜も、僕を含めた客層の「スジ」が、なんというかアブナイしイタイ。猥雑なテーブルトークとマナー。世間に噛みつく勇気もなかった怠惰な集団。それをカッコイイ、つっぱらかってるって狂信していた。

正直、端からすると、ドリンクにしろランチにしろ”安心”して、落ち着いて楽しめなかっただろうなぁって、回顧。

じゃぁ、ファミレスが全部チープかというと、そんなことはない。「デニーズ(ガーリックトーストがまいう)」や「フレンドリー(パフェがまいう)」は無問題。「CASA」や「ロイヤルホスト(クラブハウスサンドがまいう」にいたっては、ちょっぴりハイソな香りもしたし(笑)

また、「安かろう悪かろう」かというと一概にそうじゃない。たとえば、回転寿司なんかは全然当てはまらない。食材は知らんけど。ブームから定着してステータスを得た感はあるが。数年前から、関東では居酒屋風ファミレスも好評だと聞く。

とどのつまり、何がマターかって愚考すると、「ファミリーレストラン」だろっていきついちゃう。「ファミリー」がいないレストラン。”安心”して入店できない「ファミリーレスレストラン」。

群集心理や地域特性(東大阪市だからねぇ)もあるのかもしれない。が、とにかく、価格帯か立地条件か駐車場にとまっている車種か、よくわからないラインを超えると、「類が類を呼ぶ店」に変態する感じ(ォ

ガストは、上記のようなファクターを含んでいたんだと思うけどね。どうだろう!?

あっ、ただ「バーミアン」は違うかな。個人的感想を述べるなら、「費用対効果」が合わないかと。安価は理解できるが食材と味が…..。それに、中華は「王将」や「眠眠」とかのほうが、付加価値つき安さがウケるんじゃない!?瓢箪山の「眠眠」の豚天甘酢、最高にまいう。飲茶・小籠包系は、バイキング形式や独立系チェーン、個人店のほうが断然有利っぽい。というわけで、カテゴリーが中途半端かな。

さてさて、モデル・チェンジが楽しみ。どんな「ファミリーレストラン」になるかな。今、消費はありきたりな二極化じゃなく、”変な二極化”しているからお手並み拝見、生意気な言い方でスミマセン :mrgreen:

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