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食べログ.comがGoogle Maps APIで口コミ情報

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CNET: 食べログ.com、Google Maps APIを使った口コミ情報–便利ツールも続々登場

食べログ.comは、2005年3月に開始したサービスで、実際にレストランに足を運んだユーザーの主観に基づいた評価やレビューが掲載されているレストランガイドだ。今回Google Maps APIを導入したことで、食べログ.comの地図上にレストランをアイコンとして表示できるようになった。アイコンをクリックすると、店名と料理のジャンル、ユーザー評価が閲覧でき、さらに店名をクリックするとユーザーレビューや画像などが表示される。

キーワード、エリア、カテゴリー、価格など”テキスト”での検索に、”地図”のビジュアル性が加わったため、紙媒体と同じような便利さを獲得できたのではないかと思います。

早速調べてみましたが、会社の近くや家の近所など「場所」を起点にした検索は、使いやすいですね。あとは、フルブラウザ型の携帯電話でどの程度のレスポンスがあるのか試してみたいところです。

食べログのサービスは今後、どのようなアプリケーションサービスに進化するのか楽しみです。既存の紙媒体のようなクーポンサービスはもとより、WEBの利点をいかしたポイント交換サービス(ANAとの連携や他店舗との連携)、PC以外の端末へのサービスなど、どういう収益モデルを構築するのでしょうか。

このようなサービスに対抗するとき、差別化として富裕層を対象としたSNS方式の高級レストランの口コミサイトを構築するのも考えられますが、そのような方々にとって、「食(食材は別)」の情報をデジタルから取得する必要があるのかどうか疑問です。

Google Maps APIを使ったアプリケーションサービスは、スタートしたばかりですので、今後、どのようなビジネスモデルや収益モデルが登場するのか楽しみです。これらのサービスのコンテンツや紹介されているサイトを訪問してみると、何か事業のヒントになる要素もあるかもしれませんし、このような「つながりを創出」するサービスは、利用する側の力量も問われるのではないかと思います。

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