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昼下がりに共産党の街頭演説を聴いて愚考した

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さらにハゲそうなぐらいビジー状態。"アプリーケーションが応答しません"とどこぞのOSが怒号するメッセージに憧れる。これが収益につながると万歳。そうは問屋が卸していないのが、自分の力量と現実、ホント情けない…..orz

さてさて、昼下がりに自宅最寄り駅前のベンチで昼飯を食らいつきながら共産党の演説を聴いた。時間にして10〜15分程度。驚いたのは、駅から降りてくる高校生の8割ぐらいが、演説者に手をふる光景。ウ〜ン、動機はどうあれ、関心があるのか!?もしジュニア選挙みたいなのをインターネットでやったらどんな結果がでるんだろうって、バカなことを考えながらトンカツをつまんだ。

話を戻す。党のサイトに書いてある内容を踏襲したスピーチは、話し言葉になるとわかりやすい点も多々あった。今手がけている京都の某大手会計事務所のサイト設計を思案しながら聴くと、演説の内容がリンクして、ふと次の愚考が浮かんだ。

「既存の中小零細企業を守る・維持するという前提にムリがあるんじゃないか」

選挙スピーチは、その性質上、「現状否定と批判」+「過去の実績の宣伝」になってしまいがちだ。だから、

  • ・日本の何が問題か
  • ・なぜ問題か
  • ・どうすればよいのか

の視点と答えを掴みにくい。WHAT/WHY/HOWが明示されないから選択基準の検証できない。にもかかわらず、それを承知で聴いていると、話が景気問題に及んだとき、先述の問いが、モヤモヤとイメージされてきた。

まず景気問題を考えるとき、現状認識として、今のデフレ(というのかわからんが)をどう判断するのか。シンプルにとらえたがる性癖がある僕は、「総供給に対する総需要の不足」と「お金の感覚がサービスや商品より高い」のが原因じゃないかと思う。あっ、言い訳するなら根拠は全くナイ。単なる皮膚的感覚。

まず前者、「総供給に対する総需要の不足」から。

ピザ1枚を4つにわけて4つのお店で1/4枚を販売したら、「1/4じゃ足りん」と不満を言われて、じゃぁ、もっと作っちゃえというのが、これまでの経済。

今は、「1/4でも多いから半分にしてくれ」と言われちゃう。だから、需要が半分になって、残りの2店舗は潰れるわけだ。パイが減っているのにイスの数が同じ。

じゃぁ、国会議員が1/2枚になったピザを、1枚にできちゃうのか?それは、ハーフ&ハーフがあるじゃないかとニンマリ。"公共事業"が1枚にしてくれる。

でも、ハーフ&ハーフも悲鳴をあげているからダメだったら、まったく違うモノが必要になる。たとえば、お好み焼きとか。それが、「新規市場の創出」じゃないかと思う。じゃ、政治家に期待できるかなぁ。やっぱり民間企業のアイデアとマーケティングのほうが、ダイナミックだし。

つまり、国は手を出さない方がよい。エー、それが結論かよってツッコまないで(泣

むしろ後者に注力しては。というわけで、後者の「お金の感覚がサービスや商品より高い」。

これは、得意の会計事務所に例えると、「今の月額5万円のサービスが高い」と不満を言われる事態。あくまで、サービスの質と量が低下していない前提でね。同じ"5万円"の価値感覚が変化してきている。

ぶっちゃけ、この状態では、中小零細企業では手の施しようがない。コスト削減で対応できる次元じゃない状況が生まれる。技術力や商品力があっても借入金が多いと倒産する企業のケース。大・中堅企業ならまだしも中小零細企業では更正法もままならない。

「お金の感覚がサービスや商品より"高い"」から「"低い"」にするには、金融政策だと僕は素人考えしたが、どうだろ。わからん。

仮にそうだとするなら、「金融政策」は共産党にとってどうなんよって、聴きながら心中で問いかけてみたり。

あっ、そうそう、あくまで素人ですから(笑)。それじゃ、ハイパーインフレーにしたらいいのかよって怒られそうだけど、そうじゃないとだけ理解できている。そっから先のロジックの構築は、まだ模索中。このへんのカラクリに、「国家財政の破綻状態」のミソがあるような気がする。「破綻とはなんぞや」がわかると、エコノミストの取捨選択ができるし、家計に落とし込めると期待。

毎度のことながら、浮かんだ前提と答えが支離滅裂でどうもスミマセン…..orz

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