■『「サヨナラ」に思わず涙がポロリ —別れの歌BEST5—』
- 沢田知可子「会いたい」
- THE虎舞竜「ロード」
- 平井堅「瞳をとじて」
“普遍的な曲””名曲”とは時代を超えて聴かれ続けることを示している
■切なくて、苦しくて、恋しくて…涙 —恋愛ソングBEST5—』
- DREAMS COME TRUE「LOVE LOVE LOVE」
- 平井堅「瞳をとじて」
- ORANGE RANGE「花」
誰もが抱いているような心の情景を映した言葉が、すっと心に染み入っていく名曲。男性女性ともに高評価。
■『一生の友、心の友、固い絆に涙 —友情ソングBEST5—』
- Kiroro「ベストフレンド」
- ケツメイシ「トモダチ」
- SMAP「BEST FRIEND」
これ、難しいなぁ。だって、「映像」とミクスチャーされて「泣ける」曲もあるんじゃない?なんつーか、純粋に歌詞だけで、「泣ける」となると、うーん。映像も、ホラ、映画とかドラマとかのメディア映像もあれば、”当時”かかってた曲なんていう、「記憶の映像」とオーバーラップするやつもあるし。
ちなみに僕の各1位は、
- 別れの歌: STARDUST REVUE 「木蘭の涙」
- 恋愛ソング: REAL BLOOD 「部屋の灯り」
- 友情ソング: ケツメイシ 「トモダチ」
別れの歌は、小田和正「言葉にできない」もゆずれないかも。