diary

同じ体温だから時間のなかに

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呼び合う声が記憶からきこえる。ほんのすこしズレると会えない。不透明なゆらぎ。
でも、会えるべくして会う、まるで呼びあうように。
記憶のくり返される絶望のなかの希望。

いまみえるモノを認めなければならない。いつか変わってくれる絶望のなかの希望よりも、ありのまま、このままを受け入れられるように。

求めて求められる。それがどれほどかけがえのないことかを絶望のなかの希望から知る。過去にすがり、未来を描くよりも、一瞬と一瞬が永遠につながるようなはかない時間のなかで、今しかない。

同じ体温なら会えると信じて。
もう会えないとわかっていても。
同じ体温なら時間のなかにとけてゆくと信じて。

絶望のなかの希望。

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