ちゃんと公開されてるから

ぶっ倒れてますorz.チョー軽めのいい加減エントリー。すでに、ほうぼうのブロガーがトピックスにあげているのでいまさら感がただよってますが…..

ZAKZAK: ナゼ読めない…「アマゾン」で1年超も品切れの本

日本最大の書籍販売サイト『アマゾン・ドット・コム』で、ある本の品切れ状態が続いている。絶版本や希少本ではない。昨年4月に発売され、今年6月にも9刷となったロングセラーで、版元も大手の『文藝春秋』。ただ、郵政民営化を含めた小泉政権の規制緩和政策が、なぜ、“米国追従”なのかを種明かしする内容だけに、憶測が飛んでいる。

積ん読棚にきちんと座っている本だったので驚いた。アマゾンでは買えなかったとは。さっそく読んでみようっと。

ちなみに、リンク先の話は、在日米国大使館でちゃんと公開されてます。郵政民営化のくだりは圧巻。どれもこれも香ばしい"提言"という名の「威嚇」(–;)

在日米国大使館: 日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書