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ナイナイづくしにあるべきものは

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これまで数多くの社長に会ってきたが、特に総合社長のスタート時は、資本もなく、売るべき商品も少なく、部下もいない。買っていただくお客様もほとんどいない。しかし、理屈では言えないほどの泥臭さで立ち上げる。目ざとく、鋭(すすど)しく、執念に満ち、愛すべき根性や粘りで進む。
時には、小さな不正義すら感じるほど逞しい力を発揮する。最初から正義に溢れ、哲学があるとは限らない。それが、叩かれ、致命傷にならない小さな失敗を繰り返すうちに、少しずつ悧巧になり、良い物、良いサービス、お客様第一、増客の思想、正義こそが本格的に事業を繁栄させる方向だと悟る。こうして、思想や哲学が生まれる。『社長業 実務と戦略―社長専門コンサルタントが説く新しい「繁栄と躍進」の着眼点』 牟田 學 (著) あとがき

もし、「本の知を仕入れようとしている」自分がいるなら、その時点で”社長業の側”に立っていないぞと問いかけつつ読了。

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