diary

I Love you

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I love you

やっちまった、ひさしぶりに。読みたかった部分が80ページぐらいだったので、一気に本屋で読んでしまった。ついでに泣いてしまった。「座り読み」してしまってゴメンナサイ、「泣いて」しまってごめんなさい:’-)

愛してる、って言葉だけじゃ足りない。恋愛には物語がある。初めて異性を意識しはじめたとき、相手とのあいだに微妙な距離感を感じたとき、初恋の同級生との再会を果たしたとき、そして別れを予感したとき…。さまざまな断片から生まれるストーリーを、現在もっとも注目を集める男性作家たちが紡ぐ、至高の恋愛アンソロジー『I love you』

読みたかったのは、中田永一さんの「百瀬、こっちを向いて」。ストーリー自体は別に泣くまでのこたぁないだろってツッコミいれるんだけどね。でも、なんというか、学生ならではの必死な恋愛をオーバーラップさせちまった。

チッ、またタイトルがいけねえよ。かなりいけねぇ。主人公の女性2人の対照チックがまたいけねぇ。相手役の男性2人のまっすぐさがいけねぇ。さらにラストシーンのどんでん返しがいけねぇ。ストーリーの展開が”東京ラブストーリー”チックでいけねぇ。いけねぇが揃いすぎて、顔がくしゃくしゃになっちまった。

傷つけているなんて思いもよらず、ただただ自分の気持ちに正直になれた時間と空間。背伸びしようと演じる男の子供っぽさ。一生演じきる勇気もないくせに。

ペラ、ドキン、ドキン、グズ、ペラ、ドキドキドキ、グズッ。

ずっとリピート。人目を憚らず、一瞬でも過去と対話できた本に感謝。

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