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2兆円ふっとばしてもファイティングポーズ

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同じ時価総額でも、こっちのほうが気になる。ちょい旧聞はご容赦。

CNET Japan: グーグルの株価下落、米政府への情報提供拒否が原因か

過去1年半値上がりを続けたGoogle株価が米国時間20日、8.5%値を下げて1株あたり399ドル46セントになった。これは1日の下げ幅としては同社最大となり、出来高も4100万株以上と、2004年8月18日の上場以来最高を記録した。

日本のメディアが、グーグルのトピックスをあまりとりあげないのはなぜだろう?まっ、それはさておき、グーグルはこの株価下落で時価総額にして200億ドル(約2兆3000億円)がふっとんだ。R天2社分ぐらいか!?すさまじい….。

報道によると、株価が急落した理由(トーシローなんではしょります)は、

  1. 米ヤフーの第4四半期の決算報告が予想を下回った。オンライン広告収入の成長が鈍化してきたかもしれない市場の嫌気。
  2. 米司法省との確執

で、個人的に興味があるのは2.のほう。詳細はCNET Japanの記事(参照1,2)をご覧いだたくとして、とにかく、米司法省が、Google、Microsoft、Yahoo、America Onlineの4社に対し、

「おい、てめえら、インターネットポルノを規制したいから数百万件の検索記録をだしやがれ」

とせまったところ、Googleだげがこの要求を頑なに拒否しているみたい。まぁ、なんでインターネットポルトを規制するのかって背景もあるようで。それを承知しているけどもグーグルは、

インデックス化した無作為のウェブアドレス100万件と、特定の1週間に使用されたすべてのキーワードを求める政府の要請は行き過ぎであり、指定範囲も広すぎる

って主張している。プライバシーの侵害やら、これは政府の要請の第一歩でいずれ拡大してくるなどの見方がある。そんな評論をさっ引くと、グーグルがファイティングポーズをとる企業理念は何だろうって、とても興味がある。株価急落はいずれ収束するとしても、時価総額約2兆円強をふっとばしても守りたいものは何か?

個人的な切望として、各国政府が是が非でものぞきみしたい情報源を乱用せずに、サーバーにひっそりと格納して、ユーザーが求めるインフラ整備の実現に活用してほしい。

そんなグーグルのマネジメントに市場が"価格"をつけていく様をながめていたい。

追伸
先週から時価総額って単語が売買されて、「価値と価格の違い」がはてなマークの人たちが宣っているのが苦々しい。

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