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あちら側のGoogle Apps for Your Domainで通貨まで

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Googleが無料でホスティングサービスを提供するらしい(参照: グーグル、企業向けサービス「Google Apps for Your Domain」ベータを提供開始へ)。2,3年後には、ほとんど「あちら側」になるのかなぁと思ったりした。ついでに、と、いうことは、「フツウのウェブサイトを作るしか能がない」おいらは廃業だな。数年先にやってくる。

Googleは米国時間8月28日、企業や組織が、電子メール/カレンダー/チャット/ウェブページパブリッシュなどの各種コミュニケーションアプリケーションを会員や社員にウェブベースで提供できる無料のホスティングサービスの提供を発表する予定だ。

中核はGmailが独自ドメインで使えることか。現在のGmailのアドレスは、"アカウント@gmail.com"。それが独自ドメインで使える。例えば、わたしの場合、ji○○○○○○@gmail.comのメールアドレスがxxxxx@thinksell.netで使えるようになる。

既存のホスティングサービスとの差別化は、Googleのアプリケーションが独自ドメインのままで使えること。今のところ、「メール,カレンダー,チャット,ウェブページ(100MB)」みたい。いずれもっと他のアプリケーションも開発、提供されるでしょう。

で、妄想すると、中小企業や個人事業主が「そこそこ」使いたいならこれで十分だよなんてサービスがいずれ提供される(ハズ)。でないとGoogleが鈍化する。例えば、

  • ブログ(これは独自ドメインでないならGoogleは提供している)
  • ショッピングカート
  • 決済機能
  • 広告機能
  • 検索機能
  • アクセスログ解析
  • 地図連動型サービス
  • ビデオ配信サービス
  • ストレージ

などなど、他にもこじゃんとある。ただ、これらはいずれもすでに「開発されている」。独自ドメインを取得してホスティングサービスを申し込めばすぐに始められる。ただし、ネットであっても「こちら側」で設定しなければならない。

でも、愚見だろうけど、Google Apps for Your Domainがすごいなぁと思ったのは、「アカウントを取得するだけでこれらのサービスが享受できるかもしれない」と思わせるところ。「あちら側」でやってくれる。「こちら側」でアプリケーションを集めてきて自分で設定する必要なし。

画面にでてくる指示に従ってボタンをおしていけば、「あら不思議」みたいなサービスが提供されるのだろうと思う。ホスティングでウェブサービスを提供するためのツールが「ブログ化」していく。

そのうち「図書館」「印刷」「通貨」なんかも造るか。はてしないところまでいきつくと、"ji○○○○○○@gmail.com"が戸籍になったらおもしろいしこわい感じ。

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