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目は口ほどに物を言うを気づいていない

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めはくちほどにものをいう【目は口ほどに物を言う】

情をこめた目つきは、口で話す以上に強く相手の心を捉える。

広辞苑 第五版 (C)1998,2004 株式会社岩波書店

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「目は口ほどに物を言う」はどちらかというと肯定的な意味なのでしょうか。ただ、今回は少し否定的な意味で使います。目だけにかぎらず、「身体は口ほどに物を言う」と置換してもいいかもしれません。

私が歯科医院のスタッフの方々や組織のなかの方々に何かを話すとき、全員が「向き合う」わけではありません。たいてい一人か二人は上の空です。誤解のないように申し上げると、善悪是非でもないですし、それによって私の気分が悪いわけではありません。ただ、そういう場面に遭遇するとき、「この人は自分の目が"無関心"と信号を発している事に自分で気づいてない」と自戒を込めて察します。

話し手からすると、目や手、足といった身体から発せられる信号は意外と気づくものです。特に「顔」は自分でコントロールできるようになるには訓練が必要ではないかと思うぐらいです。『顔は口ほどに嘘をつく』といいます。別に左記のような学術論文から知識を獲得しなくても、人は経験的に感知しています。たとえば冷笑や蔑視というのは、言葉が通じなくても「それとなくわかる」ものだと私は思います。

「あなたが身体から無関心信号を発していることをあなた自身が気づいてない———-という偏見を私はもってますよ」的シグナルを話し手はどう発するか?悩みます。自分の利益を最大化しようとするとき、自分のリソースを自己に集中するか、相手に分配するかで分岐するのかなぁと愚察しています。私は話し手と聞き手のいずれの側でも、「相手に分配する」ように心がけたいですね。

意外と「ナショナリズムと集団性」に帰着しそうな気配がするのがおもしろいところです。

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