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約4万円のバックアップシステム

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金曜日、お世話になっている方から「バックアップシステム構築」の相談を受ける。最初、RAIDはどうかと尋ねられたが、必要とする技術的知識を説明すると敷居が高いらしい。たしかにクラッシュは忘れた頃にやってくる。私も今年、HDDが1個、PowerBook G4が2回クラッシュした。要点は、

  1. システム(特に業務用アプリケーション)+データをバックアップしたい
  2. 想定するクラッシュはHDDのみ(今のところMBやCPUをのぞく)
  3. できる限り手間をかけずにスケジュール化したい

の3点。で、PCとPC周辺機器はまさにドッグイヤー。昨年のシステムより安価に便利に構築できるなんてザラ。というわけで、下記がオススメかと。もっと安くできる方法はある。あとはお金と手間をどこまでかけらるかのトレードオフ。

■ハードウェア

I-O DATA ギガビット対応 LAN接続ハードディスク「Giga LANDISK」300GB HDL-GX300

I-O DATA ギガビット対応 LAN接続ハードディスク「Giga LANDISK」300GB HDL-GX300

■ソフトウェア

Acronis True Image 9.0

Acronis True Image 9.0

ハードとソフトのよい点は後回しにして、とりあえず、「私ならこう使う」的レビューを。

Acronis True Image 9.0を使って、「ハードディスク上のシステムとデータを丸ごと1つのファイルに保存」する。その保存先にGiga LANDISKを指定。保存→指定→バックアップの作業をスケジュール機能で全自動化。そうすれば毎日決まった時間にGiga LANDISKに保存してくれる。

あとGiga LANDISKを保存用HDDだけに使うにはもったいないので、ちょっとしたデータ保存にも使う。資金的余裕があるなら、さらに外付けHDDを購入してGiga LANDISKに接続する。そしてGiga LANDISKと外付けHDDをミラーリング。これも自動化。

まぁ、これでほぼ完璧(と思う)。完璧は語弊か。とまれ、よほどの同時クラッシュがないかぎり復旧は容易なはず。怖いのはMBやCPUの故障ぐらい。それは分散化になるので位相が違う。

で、なぜ上のようなバックアップシステムが構築できるか?その回答として、Giga LANDISKとAcronis True Image 9.0が重宝する理由。

Giga LANDISKがよい点。

  1. 外付eSATAハードディスクとのミラーリング機能でデータ保守性が向上
  2. Giga LANDSIKにeSATA接続HDD(HDC-UX)を接続して、ミラーリング環境を構築することが可能
  3. スケジュールパトロールリード機能により、定期的にミラーリングを構成するディスクに、故障箇所がないかチェック

とにかく、ローカルのPCをまるごとバックアップできるし、もし容量が足りないなら、Giga LANDISKに直接外付けHDDを接続できる。かつ、そのHDDとミラーリングできる。

Acronis True Image 9.0がよい点。

  1. CDから起動すれば、Windowsが起動しない状況でもバックアップが可能
  2. スケジューラによる自動バックアップ
  3. バックグラウンドでバックアップ(Windowsで他の作業をしながらバックアップが可能です。
  4. 外付けハードディスク、CD-R/RW、ネットワークドライブなど様々なインターフェースに対応

ご検討あれ。

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