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毎日健診のDHさんと3ヶ月に一度の私

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3ヶ月に一度の歯科健診(ATOKは"検診"と変換するが"健診"に慣れてしまった)へゆく。時間にして約30分。健診結果は芳しくない。仕方がない。それよりも、以前から感じていたことが今日確信へと変わった。その確信を会計事務所の私に置換してみる。結論を先にのべると、以前お世話になっていた会計事務所の会長が口にしていた言葉。

「あなたたちは毎日でもお客さまからすれば1ヶ月に一度」

あと3ヶ月もすると会計事務所にとって書き入れ時かつ苛酷な確定申告がはじまる。私は実務能力が低かったゆえ、与えられた枚数は少なかった。ざっと20〜30枚弱か。もう覚えていない。とまれこの時期何がおこるか。

眼前にある確定申告書、その内容は十人十色である。またB/SとP/Lは顧客の物語を内包している。なのに、「どれも同じ」に見えてくる。頭で理解していても、十人十色だとふるまえない。自己弁護すると、確定申告書を作成する時点では、「すでに確定している」ため、今から何か手を打つわけではない。だからあとは粛々と納税(還付)額を算段すべく決算を組む。しかし、顧客の不安は別である。これをはき違える。じっくり時間をかけて申告すれば顧客は満足すると錯覚する。すると、言葉が抜け落ちる。

確定申告だけではない。毎月お客様のところへ訪問する。こちらも実務能力が低い私に与えられた顧客は少なかった。なので訪問日数は優秀な方々と比べようもない。その私ですら、毎日、訪問していると、ややもすれば「訪問」が目的となる。どういうことか。

お客様からすると、私は「月に一度会う人」である。アレも聞きたい、コレも相談したいと考える。しかし、私からすると「毎日が会計業務」である。アレもコレも「同じ内容」に聞き取ってしまう。すると陥穽に落ちる。

あとは言わずもがな。上の構造を水平思考していただければ健診の有り様がうかぶ。そして、この私が放った矢はいずれ私にかえってくる。俎上の魚になってわかることがある。魚の視点と調理する視点、借方と貸方、複式簿記とはよくいったものだと感嘆。

追伸:
今日18:00前ぐらいに京都駅に到着してふとSOが脳裏によぎった。なぜだかわからなかった。なのでSOへ、ケーキでも喰らいにいかが?

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