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粋な計らい

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西洋版おもてなし。いき。まじりけのない感情が人々をゆりうごかす。

横浜市に住むレオくんはソシオ(クラブ会員)でもある母親らの影響でバルサを愛し、ロナウジーニョにあこがれるサッカー少年。大好きなクラブが世界一になる瞬間を見ようと会場へと足を運んだ。だが、0—1の惜敗。「悔しかった。絶対に勝つと思ってたから、負けて泣いちゃった」。相手選手がカップを掲げた瞬間に涙があふれた。会場の明かりが消えても帰りの車中でも涙は止まらず、最後は泣き疲れて眠ってしまったという。その姿を写した写真がスペイン紙に掲載されると、ファンや関係者の共感を呼び、バルセロナのラポルタ会長が「この子に笑顔を与えたい」とレオくんを探し出して、バルセロナに招待する考えを表明。一躍、話題の男の子となった。


「塾は禁止」と盛り上がる教育再生会議(少数派の意見とはいえ)をチラ見していると、今回の粋な計らいすら「一人だけ不公平だ」と意見がでてくるかと悪寒。写真が持つ力。

バルサの少年

こういう小さな経験からのちのスターが生まれたりするのもあながち否定できない。スポーツの世界だけではない。日常のちょっとした言葉がその人にとっては忘れられず、ライフの礎になる。

ラポルタ会長が少年に贈ったプレゼント。そう行動させた根っこにある「考える仕方」。もちろんビジネスマインテッドもある。それが何であるのかを探求し実践しつづけるのが「在り方」なのかもしれないと愚考。

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