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捕まるときの往生際

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枚方の官製談合事件で逮捕された業者が、大阪府議は3000万円受領したと供述したらしい。この時点で府議の名前はふせられていた。

大阪府枚方(ひらかた)市発注の清掃工場建設を巡る官製談合事件で、逮捕された兵庫県西宮市の建設会社「羽衣組」社長・松山武仁容疑者(65)が、大阪地検特捜部の調べに対し、大手ゼネコン大林組から受け取った3000万円を、当時枚方市議だった府議(49)に渡したことを認める供述を始めていたことがわかった。

一夜明けて、府議を競売入札妨害容疑で逮捕された。ひっくりかえりそうになるのをこらえて読むと、あらためて「往生際って何だ」を首をかしげる。

大阪府枚方市発注の清掃工場を巡る官製談合事件で、大阪地検特捜部は4日、府議・初田豊三郎容疑者(49)を競売入札妨害(談合)容疑で逮捕した。

さてここから、昨日の記事では、

読売新聞の取材に対し、府議は「森井容疑者から受注を依頼されたことはなく、金銭の授受も一切、ない」などと話していた。

とある。逮捕後の供述が報道されていないし、起訴も裁判もまだなので見守るしかないけど、もし認めたら、「一切、ない」は何なんだと思う。

生駒のときも同様、企業の不祥事でも見かけるが、もう少し凜とした往生際をふるまえないか。塀の上を綱渡りしていたわけで。それ自体、悪いわけじゃなかろう。清濁併せて飲む器量も必要かと。

ただ、その塀の上に「手」がのびてきたら、外側から内側に落ちたくないから戦うだろ。でも、その前に「構え」があると思う。

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