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暴走老人に伏流する社会の欲

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運よく歳を重ねられれば「老い」を体感できる。からだの一部がうまくうごかない、あたまが色あせる、ことばを選択できなくなる、そしてこころが艶っぽくなる…と、この戯れ言は老いを待ちきれない愚生が勝手に書き散らしたにすぎない。「老いていない」人間が「老い」を語る無謀さを自覚しているものが、「老い」ることができるのではないか。そうつぶやきながら以下のエントリーがなんとなくつながってくる。

24時間TVが終わる9時前に欽ちゃんがゴールしたら、視聴者はそこでチャンネルを替えてしまう。「そこを計算してゴールさせた」という批判は今回も起きた。日テレは「欽ちゃんに、そんな余裕はない」といっていたが、「年寄りを使って、あそこまでしなくていい」(放送評論家の志賀信夫)に共振する。

via: 【テレビ業界問答無用】「身内」に甘すぎるBPO検証委「全く期待できない」

「格差社会 高齢者」とタイプしてGoogle先生に教えてもらうとなんとなくわかったようなおごりを脳感できる。

著者が税務署で目撃した老人は、領収書が書類に張りきれない、と小言をいい、係の女性が袋に入れたとたん、「アンタ!失礼じゃないか」と声を張り上げ、突然怒りを爆発させた。さらに税務署からの帰りに見たのは、スーパーのサービスカウンターで、注文した品物がきちんと入荷しなかったと、15分以上も怒声で抗議し続ける初老の男性だ。いまキレるのは若者だけでない。なぜ老人は「暴走」するのか。

via: 【著者に聞きたい】藤原智美さん『暴走老人!』

暴走老人!

暴走老人!

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