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もちろん笑いも視聴率 1分間の消費

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東京・神保町のNSC東京。06年から授業で見せるネタが3分から2分に短縮された。テレビ番組やオーディションで2分が主流になったからだ。短時間のインパクトが重宝され、漫才は敬遠される。フジテレビで1分のネタを見せる番組のチーフプロデューサー、神原孝さん(40)は「1分だと視聴者が番組途中でも入りやすく、視聴率もいい」と明かす。全国放送されるお笑い番組の多くが東京で制作され、東京の嗜好(しこう)とスピードに染まっていく。

大阪の笑い、東京が消費との見出し。テレビ出演料も大阪の約5倍。これを読んで近ごろの自分を氷解。テレビの笑いへの距離感というか、

というのも、最近、お笑い番組と称するものを視てもしっくりこない。笑えないというか、ああ、歳のせいかなと凹。ズバリ、ついていけない。ついていけないのは中身じゃなくて、スピード。あまりにもはやすぎる。

それを痛感したのが年始早々。本を読んでいるとテレビには赤い絨毯。次から次へと芸人さんが出演して舞台の右側へと去っていく。ゲストの審査員?!はボタンをバンバン押していた。

どうやら持ち時間が1分間程度らしい。引用部分の番組がそれにあたるのかも。

「1分だと視聴者が番組途中でも入りやすく、視聴率もいい」と読んで少し身震いした。そんなにもはやいのかぁ。

次から次へと繰り出される笑いを消費。一瞬で笑い、一瞬で醒める。自分の予想と現実が「ズレた」ところに笑いがあってもいいかなぁと思っているので違和感。そもそも「ズレない」。予想する刹那がないわけで。まぁ笑うのに理由はいらないとしたら、「アレ、なぜおかしいのだろう」と考えるのは野暮というもの。お粗末か。

あと数年もすればすっかり取り残されているのだろうなぁと悪寒。嘆息。

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