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メタボ健診と靖国上映禁止

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『日中合作の記録映画「靖国」、相次ぎ上映中止に : YOMIURI ONLINE』を読んで、各社の報道を確認すると憂鬱に 🙁

同映画をめぐっては、自民党の一部議員が、文化庁の所管法人から助成金が出ていることを理由に「政治的に中立かどうか疑問がある」として、事前の試写会を要求。全国会議員向けの異例の試写会が開かれた。関係者によると、その後一部の政治団体が上映中止を働き掛ける動きを見せていたという。

via: 東京での「靖国」上映中止に 「近隣に迷惑の恐れ」- MSN産経ニュース

自民党の一部の議員が事前に試写会を求めたから「騒動」になって人目を引いたのか、もともと上映が決定してからボイコットがあったのか因果関係はわからない。

うまく書けないけど、なんだかしっくりこない。プリンスホテルの時も同じ。私は日教組を支持しない。踏み込むと彼らの言動が負の影響を与えたと考えている。また政治団体の活動も同じ。ただ右や左、保守であろうがいかなる立ち位置であっても言論の自由があるはずじゃないかなぁと思う 😐

「自分の主張と異なる」人や集団とコミットしようがしまいが共生する。たとえ不愉快であっても。共生を受け入れる。それが前提では?と。

中国人監督が撮ったドキュメンタリー映画「靖国」をめぐり、公開日の4月12日からの上映を決めていた映画館5館すべてが、31日までに上映中止を決めた。すでに1館が3月中旬に中止を決めていたが、残り4館も追随したかたちだ。

いずれもトラブルや嫌がらせなどを警戒しての判断という。5月以降の上映をほぼ決めていた別の数館は、日程や上映の可否も含めて配給側と協議を続けている。

via: asahi.com:「靖国」今月封切り中止 上映予定館辞退 トラブル警戒 – 社会

デリケートな事象だから、経営者は無用なトラブルを抱えたくない。その気持ちを理解できる。でも、「表現」は繊細な領域で私たちにとって何があっても尊重されなければいけない根本。否定はやがて我が身へ帰ってくる。それを受け入れないなら排斥しかない。排斥が何を招くか「表現」されている。今回の上映中止やプリンスホテルの使用拒否、また昨今の報道なんかを眺めると、「多様化の時代ですから」というフレーズがむなしく聞こえるほど「一元化」へ。

今日からはじまるメタボ健診も同じ 😳

生活習慣病につながるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)予防の概念を取り入れた厚生労働省の特定健診・特定保健指導が4月1日から始まる。40歳から74歳までの男女5600万人を対象に、企業の健康保険組合など医療保険者に実施を義務付け、受診率などで目標に達しなければペナルティーを科す。

予防医学の取り組みとしては世界をリードする壮大な試みだけに成果を期待したい。

via: 【主張】メタボ健診 世界をリードする先例に – MSN産経ニュース

これが成功したら、「中肉中背」の目撃証言が激増するんだろうなぁと思う。やらないよりマシかもしれない。でも、メスを入れる医療費はほかにある。怒気を含むならよけいなおせかっかい。デブでもガリでも病気にかかるのは自ら招いたケツフキ。それでいいじゃないかと思う。チンチンがデカイやつ小さいやつもいれば、デブもガリもいて、身長の大きい人も小さい人もいる。人の数だけ体型があって習慣がある。その結果招いたビョーキをひっくるめて負担できるぐらいの余裕を持ってほしいと願う。そも、「余裕」をなくしたのは誰?

メタボだったけど「メタボ」というラベルを張られなかった人はどこに逝ったの ❓

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