説諭だけでなく

中学3年生だった娘に売春を強要したとして、児童福祉法違反と売春防止法違反の罪に問われた母親(36)の公判が4日、和歌山家裁であり、杉村鎮右裁判官が「すごくひどいことをしたんだろ」と感情をあらわにして被告を怒鳴りつける一幕があった。

さらに「彼女にできることがあるでしょう。あんたたちが遊びに行っている間、売春させられ、弟の面倒もみていたんだよ。おれを彼女だと思って話できないのかよ。すごいひどいことをしたんだろ」と怒鳴り上げた。

via: 娘に売春させた母親に裁判官が激怒 – 社会ニュース : nikkansports.com

現場を知らないから、論理のイメージを描いていたけど、少し安堵した。