助言

2009.07.10 晴れ夕方雨

午前中、自分の試算表を作成したり雑務。溜息。そんなもんか。11:00に資料到着。中を開けて溜息。不足。しょうがいない。

昼食はなし。午後からアルバイト。

こちらのあたりまえとそちらの当然の差異。それが感情へ発展して嫌いとかむかつくわけだ。そんなもんかな。それを言葉で説明する時と場所を設定するか、あるいはそのままの感情を処理してもうでもいいやか。第三の力が作用しないと機会はやってこないかもね。

仕事にも適用できたりして。自分の仕事を必要だと思い一生懸命やる。仕事があたりまえだと考える。他者がその行為を評価することと、他者がその仕事をあたりまえと思わないこと、両者のレイヤは異なる。人を批難してない。仕事やシステムを疑いたいだけ。当人は自分を否定されたと受け止める。で、感情。嫌いのループ。無限。

肉体的に疲れず、神経が疲れた。続く。夜中目が覚める。かなわん。

夕食は王将。次から次へ客がやってくる。好調。場所を移転して売上がかなり増加したのでは。お店の中で要因を観察する。駐車場、面積、座席数、レイアウト、明るさ、雰囲気、メニュー、価格などなど。

帰宅後、アルバイトの続き。

夜、『センスメーキング・イン・オーガニゼーションズ』 カール・E. ワイク を読む。興奮。鼻息が荒くなった。頭の中のピース、今まで拾ってきたバラバラのピースがはまっていく。絵になりそうな感じ。どんな絵を完成させるか楽しみ。

夜中、目が覚めて祈る。