diary

直結

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2009.09.30 雨

05:11起床。ようやくの雨。雨が降ると植木に水をやらなくてよいので助かる。でもちょっぴり寂しい。わがまま。ポップカルチャー風に脳裏に意識がよぎる。目が覚めたらどうして自分であると認識できるのか。言葉の究極の謎。どうして言語を獲得したのか。自分の寝言は呂律が回ってないらしい。一つだけはっきりしている。寝言をしゃべっている時は必ず起こっているらしい。それは子供の頃から指摘された。今も変わらず。何を起こっているのか。起こっているのは誰か。

朝から夕方までO先生の症例の印刷制作。印刷物を待合室に置く。素人が一目瞭然の写真。ディスプレイに映る写真を眺めて感嘆。ただ、印刷は難しい。DTPの知識と技術を持ってなければ色が合わない。モニタもDTPで使うような代物じゃない。色は不思議。数字を色で感じたり音に色を感じたりするようヒトがいる。色は万人の共通ではない。

朝、F先生から入電。昨日のOEの件。うまくいけばと願っていたけど、夜、Google ReaderのRSSから業務連絡が流れてきた。コメントで返信。明日、修正しよう。

夕方からFreeBSDの設定。安定稼働している。無駄なサービスを起動させず、無駄にディスクを消費させず、安定したバックアップ体制を構築できるよう設定を詰めていく。仕上げていくプロセスがおもしろい。『標準FreeBSDリファレンス』 マイケル アーバン, ブライアン ティーマン を買って読んでみようかな。メールサーバをIMAPでクライアントに解放できれば便利になるなぁと想像するけど、そんなに甘くないからね。

神経活動を分析して「見ていたものの再現」に成功 を読んで『女王の百年密室―GOD SAVE THE QUEEN (新潮文庫)』 森 博嗣 の理解に欠けていたピースがまた一つ見つかった。『つながる脳』 藤井 直敬 にもピースをはめる。書架から取り出し再読。いつだろう。コミュニケーションの概念が書き換えられる。脳と脳が直結して通信する。あるいは、脳と躰が一対一の所有物である常識を書き換える日がやってくるのか。一つの脳で複数の肉体を所有する日。『A.I. [DVD]』 スティーブン・スピルバーグ のらラストシーンに登場するスペシャリストは宇宙人ではなく高度に発達したA.I.らしいけど、人間も脳と直結した通信が成立するのかもって想像した。

昼食はパスタ。夕食はレタスと豚肉と豆腐の水鍋。スープは何も味付けせず。豆乳とゆずのドレッシングで食べた。レタスのシャキシャキ感がたまらなくよかった。豚肉もうまかった。豚肉からほどよい出汁が出ていたので鍋にラーメンを投入。少し塩をふってずずっとすすった。ベランダで虫が鳴いている。涼しげな羽の音。羽が綺麗な音を奏でる仕組みを理解したい。それが理解できた音の味わい方は変わるだろう。

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