diary

俚諺

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2009.10.06 雨

もうすぐ目が覚めても薄暗い季節がやってくる。涼しい朝から寒い朝へ。毎朝、毎朝、目が覚めるたびに同じ自分であると確認しなくてよい。すごいな。computer ならそうはいかない。システムチェック。ようやく稼働する。それも昨日のcomputerと同じと認識しない。当然。ただ、ヒトは細胞までチェックしない。細胞までチェックしていると混乱するだろう。昨日の自分と違うと。

午前中、O先生の印刷の仕上げとメール。すべてOK。これで印刷して納品すれば完了。その後、F社のSEOとSEM。コンテンツの充実。では充実とは。ログを分析して技術的要素を排除したとき、浮かび上がる。ニッチなテーマでなおかつユーザサイドに近い視線から書かれた文章はヒットしている。

キーワードは物語。ユーザサイドの物語を書く。これができない。注意点は冗長。冗長な文章で物語を紡いでも読まない。1ページあたりの滞在時間は平均約1-2分。3-5分の滞在はまれ。だから、ユーザの目線の動きを計測して、飛ばし読みポイントを想定する。そのポイントに鍵の言葉を挿入する。そのポイントは短文かつ平易に。もうひとつ。ページ単位の物語よりサイト全体の物語。検索経由で訪問したユーザは次ぎにどこをクリックするかではなく、どこをクリックしてほしいか。

夕方、FreeBSD 7.2で苦戦。Apacheの設定。Mac OS X Server 10.で使っていた、海外のiPアドレスをはじく設定ファイルを FreeBSDへ移して Include させてみるが、error.log に client denied が記録されない。おかしい。なぜ。.htaccess に直接 deny from を書くと有効。ということは、mod_access(or mod_authz_host)は機能してる。これまたふーむ。

加齢すると、俚諺に拘泥する。俚諺にとどまらず言い得て妙な表現を使いたくなる。諺とか。政治家はその先端にいる。彼らを観察すると、人の振り見て我が振り直せを発見できる。俚諺を自分の都合のよい時にしか使わない。自分にとって都合の良い俚諺しか頭に残らないからだろう。不思議なもので俚諺や金言は当事者が考えた言葉でないにもかかわらず、公共物として扱われるから、誰の口から発せられても説得力を持つ。その背景を吟味するまでに至らない。そういえば、先日も郷に入っては郷に従えとこれまた都合の良い言い回しで海外の金融機関や投資家を批判していた。他人の言葉で紡ぐセンテンスが多くなれば、ルックスは洗練されているけどデザインがない。

台風がやってくる。近畿に直撃か。子供の頃、台風が接近してきたので家を飛び出そうとする自分を親は真剣に叱った。伊勢湾台風や室戸台風の怖さを知っていたからだろう。祖母は第2室戸台風で太鼓台が飛んでいった話を台風が来る度にしていた。それもあってか、台風が来ると過剰に反応してしまう。

昼食はなし。夕食はお鍋。豚肉, 豆腐, 白ネギ, 白菜, 担子菌類, うどんなどなど。躰がポカポカして気持ちよかった。美味。

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