diary

観察

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2009.10.16 晴れ

06:02起床。朧気。夢を見た。記憶に格納されているどうか知らない。思い出せない。覚醒の時、映像の断片を再生して消去された。よい夢ではなかったと思う。青紫蘇に別れを告げて、週末いよいよ秋植え球根をチャレンジ。楽しみ。水をやりながら早朝の空を見上げると気持ちよい。

午前中、S社のページ制作とコード整理。しばらくはこのフローが続きそうだ。わかりやすいコードを心がける。改めてコードを読み直すと古いバージョンだと思う。ソフトウエアのバージョンアップと同じようにコードも洗練されてゆく。世界中のコーダは新しい概念と技巧を提示して標準かつ高効率な制作環境を構築。それを追っかける。

午後、ISP変更に向けた準備。メールの整理や固定IP変更の手続き。メールを整理していて気づいた。メールが無駄であること。それをライフハックに転用したい。

夕方、大阪方面へ出発。19:00、M先生のミーティング。議論が深まった点と前提が異なる点。前者はこれからも議論。実効策と思考設計。アイデアが次々と孵化。感嘆。ただし、思想設計を共有できなければ実行が継続されない。策の根底にある思考が設計され理解されれば臨機応変の可変幅が広くなる。障壁は後者。前提が異なったテーマは議論を深める、あるいは実効策を考える前に、前提の折り合いをつけなければ。おそらく自分の役割は、自分以外のメンバが理解する行程を可視化すること。そのために言葉を尽くそう。

アマゾンが電子書籍端末(Kindle)を日本でも販売する。今のところ端末を購入して読める言語は英語だけ。画面は白黒。ニーズは限定されると予想されている。予想が当たるかどうかに興味はない。それより電子書籍のスキームは進化していること。日本は著作権と紙の利権争奪に奮迅。まるで iTunes の二の舞を好んで選択しているかのよう魯鈍。2010年にはGoogleがオンライン販売を開始すると海外では報じられた。日本のくだらない争いに巻き込まれるより自分で言語を習得すれば、あるいは翻訳の手段を得られれば、世界中から読みたい本を調達できる。ステキな環境。

勉強が嫌いであるから考えられないわけじゃない。学びの欲望を体験していないから仕方を知らないと観察している。学びの欲望を体験できる環境へ己の身を投じ、外部の要素が自身へ影響を与えれば、仕方を知る契機が起動する。勉強は嫌いでもよい、と自分は認識している。学びから得られることはわからないという視点。その視点を研ぐ。わからないへの耐性を鍛えれば、意味のわからないことがいつか自分の役に立つという観点を獲得できる。その観点の集合が知性だ、と自分は考える。

昼食はなし。夕食はM先生と軽く、のつもりがつい話が熱くなり23:30にまで。あわてて電車に乗る。01:00帰宅。またひとつM先生から課題をもらった。それを抱えながら瞼をスリープさせ意識をシャットダウン。

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