diary

微小

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2009.11.12 曇り雨

天候不順。日本列島の上空一面を覆い尽くすような雲。2年後の今日は、数字の並びがよいと受け止められる可能性が高い。何をしているだろう、って少し想像した。地デジ完全移行の年だけど、その前にテレビはどうなるのか。YouTubeやサーチエンジン、ダウンロードが生活に密着した人たちは、2年後もテレビに生活の時間を割くかな。そのあたり興味津々。公衆無線LANの技術が進歩して、安定したインフラを提供できるようになれば、携帯電話の意味も変わる。

今日は一日アルバイト。

約3,000の項目があって、そのうちの447項目を精査する。約15%。まずこの数字を微小と判定するか。そして、447項目が選別されたプロセスが公開されているかどうか。あとは、1時間の議論が意志決定の基準であるのか。1時間の議論は結論(自説の強化)の補強を確認する手段にすぎない恐れを完璧に否定できるのか。

フォーカスグループインタビューの時、仮説が不利益をもたらすことを知った。なぜなら、仮説が正しいと証明するために必要な要素を都合よく取捨選択してしまうから。ただし、仮説構築と検証の技術を体得している人はこれに当てはまらない。その方々は一笑に付すと思う。自分の場合、それを学問や業務から体得していないから、仮説を立ててしまうと、思考が固着してしまう。

期限と資金、優先順位の意志決定を公開した意味は受け入れたい。ただ、時間軸が短いことへの懸念を日記に書き記したい。微小の資金であっても、継続した事業が50年後に新しい技術を開発して、民へ還元できる可能性を捨象してはならないと考える。

有限と微少。

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