diary

閉店

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2010.01.11 曇り時々晴れ

「くいけ」。「くいけってどんな食べ物ですか?」「おお、ちょうど今くいけを食べようと思っていたところだよ」「そうですか。もしよろしければ拝見していいですか?」「いいよ。こっちおいで」「はい。じゃぁ」「これがくいけだよ」

と言ってオジサンが差し出したところで目が覚めた。見知らぬ島で見知らぬ人々へ「くいけ」を聞いて回る夢を見た。見知らぬ老婆が「くいけ」を探してこいと自分へ依頼して始まった夢。聞いて回った人の顔を知らない。初めて見る顔。なのにどうして「顔」があるのか。老婆、男性、徘徊。断末魔。

O先生のサイト制作とサーバのメンテ。合間に書店で 『岩波国語辞典』 西尾 実 , 『子供の科学 2010年 02月号 [雑誌]』 誠文堂新光社 , 『チクタク食卓〈下〉』 高山 なおみ , 『フォークの歯はなぜ四本になったか 実用品の進化論 (平凡社ライブラリー)』 ヘンリー・ペトロスキー を購入。

『フォークの歯はなぜ四本になったか 実用品の進化論』 は復刊.comでも投票されていたはずじゃないかな。ようやく復刊した。Amazonでは中古の単行本が15,000円で販売されている。モノづくりの名著中の名著(らしい)。楽しみ。帰宅後、ひたすら読書。

近所のクレープ屋さんが閉店した。10年間お世話になった。昨年の9月、京都の雑貨屋さんが閉店。一昨年に出会い足を運んだ。浜大津のホットケーキ屋さんが閉店したみたい。こうも続くと虫の知らせじゃないと恐る恐るキーボードであの店、この店、あれもこれもと入力。サイトには閉店しましたのお知らせがちらほら。昨年の秋頃から閉店が増えたような印象。自分のお気に入りのお店が次々と店を畳んでいるから目についてしまう。

昨年の12月、広島で立ち寄った雑貨屋さん。ステキ。キュッ、ギシッって床がきしむ小さなお店は作家さん達の作品でいっぱい。作品は作家の意志を表現して、それの集合体はお店を表現。5,6人も入ればすれ違えないようなお店、全部の作品を見てないなぁと後から気づく、意志と表現がおしくらまんじゅうしていた。

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