diary

歯歯

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2010.01.12 曇り時々雨

年末から腰・背中・肩・首の痛みが右肩上がり。ゴリゴリ。目が覚めると、脳髄がうっかりしてたとあわてて痛覚の信号を送信。肩と背中の痛みが起動。たまにはセーフモードで起動してほしいと願う。

午前中、M先生の利益管理表を制作。昨日からとりかかっていた。日数、のべ日数、新患、再来などの数値から回転数や1枚あたりなどの指標を算出するシートをExcelで制作。今ならレセコンで出力される(はず)。とはいえ、データを加工して情報へ変換するために必要。データを収集する行為は大切であって、ただ、いくらデータを収集しても、それを情報へ変換できなければデータはデータ以上の意味を持たない。

Excelなんて使わないので、四苦八苦しながらようやく午前中で完成。泣きそう。みんなこんな高度なソフトを使っていると思うと背筋が寒くなった。きっと部屋の温度が低かったのだろう。

『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』 川上 未映子 がとてもおもしろい。自分は小説を読むけれど、どちらかといえば、エッセイやコラムを好んで読む。だから、お気に入りの作家がエッセイやコラムを出版すれば、そちらを優先する。作家によっては、小説を読まない。小説を読むとき、作家が思考や感情を作品へ投影している、と想定して読む、って見聞したことがある。自分の場合、そんなふうに想定して小説を読まない。テキストをイメージへ脳内変換して文体を楽しむぐらい。なので、イメージへ展開しにくい文体や物語は苦手。

川上未映子さんのブログに瀬戸内寂聴さんとの対談が紹介されていた。87歳。虫歯知らずとの由。すべて自分の歯。歯、歯。そう、あらゆる根幹にとって歯は大事なのだ。歯は命である。その歯を失えば、命を失うことであるのか、といえばそうではないけれど、歯を失った後、喪失感と希望、そして新たな根幹を獲得する姿勢。それをそばで支えるのは誰か。

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