diary

不言

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2010.02.05 晴れ

音が少ない。FMしか聞こえてこない。AMを聴けない。受信環境が悪い、あるいはラジオの受信性能が低い。どちらだろう。自分は前者と考えている。

午前中、02/06に伺うO先生の準備。今日と明日は神戸も寒いらしい。滋賀県も地域によっては1m以上の積雪との由。ラジオのDJはやっぱり広いと感心していた。

お昼前に出発してF先生のミーティングに参加。13:30頃からスタート。その前にMac miniの状態を調べる。バックアップは良好。cronもbackup3もエラなし。安定している間に次のシステム、メンテナンスフリーの簡単なファイルサーバを考えないと。それを構築できれば、自分もいなくても大丈夫だろう。あるいはネットワークの知識を理解している人なら誰でもリカバリーできるはず。

15:00前に終了。16:00すぎに失礼して大阪で調べ物。20:00頃帰宅。誰もいないので家がとても寒い。マイッタ。ショットグラスでロックのウィスキーを飲む。少しだけ躰がポカポカ。持続しない。頭のぽかぽかだけが続いた。

不況であっても通販は売れているらしい。データを持っていないので事実かどうか知らない。体感では納得できる。大阪の量販店へ行くと、品揃えは豊富だ。でも、値札が貼っていない、値札と型番が一致していないなど、細かいミスが多い。売場が広いから場所を把握できない。困ったことに人がいない(もちろん、”存在する “という点ではいる)。質問できない。自分はポイントにまったく興味がないので違和感が残ってしまう。

ラジオの通販を聴いていると、ジャパネットの説明は上手い。量販店に各種メーカのテレビがフロア一面に置いてあっても、自分が視るテレビは一台である。100台の中から選択するのは面倒である。自分が何を買ってよいのか理解できる人は少ないと思う(家電フリークを除く)。ジャパネットはその点を突いている。今回、なぜオススメするか、何ができるか、どういったシーンで利用するか、をハイテンションでしゃべる。家電フリークでなくてもちょっぴり知っている人なら嘲笑してしまうような説明もおかまいなし。でも、それがよいと思う。それだけ説明を聞けばあとは買うだけでよい、と思わせるトーク。画面の向こう側にいる人たちが質問したい点をカバーした説明。おそらくターゲットが明確なのだろう。だから微に入り細をうがつしゃべりが購買意欲をそそる。それに、ターゲットの人は、価格を聞いて価格.comで調べたりしないだろうから、安いか高いかなんてあまり気にしないのではないかな。

現場の現象を分類して抽象化する、パターンの認識や構造を議論する、それらの行為は必要である。反面、それが有言不実行に陥る危険を察知しなければならない。量販店の売場はよく考えられていて、売れ筋商品の配置やエスカレーター付近の陳列など勉強になる。でも、どうしてか、有言不実行の印象が残る。自分の先入観だろう。反面、通販の人々はしゃべりまくる。辟易するぐらいに。なのに不言実行と映る。少しでもよいなと感じる瞬間がある。想像のない言葉は口からあふれ出てくるけれど、想像のある行動はあふれ出てこない。にじみ出てくる。周りはその滲みを察知していると自覚できないのに認識している。五感が滲みを感知している。そんな想像力のあるふるまいを身につけたい。

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