diary

悩乱

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2010.02.12 晴れ

寒い朝が続く。天候が芳しくない如月。午前中、DBの制作。一歩、一歩進んでいる感覚があるし、ひとつがわかると、ひょっとしてアレもできるのかと期待が膨らむ。ものづくり。おもしろい。

15:00前に出発して神戸へ。O先生へ印刷物を届ける。昼得切符と宅急便の価格と比較したらほとんど変わらなかった。だったら、折り曲がるリスクを減らせられるので自分で運ぶ。途中、尼崎-立花間の踏切で非常ボタンが押されたらしく列車が9分停車した。

17:00前に大阪駅へ戻り。書店へ。『虐殺器官』 伊藤計劃, 『Self-Reference ENGINE』 円城 塔, 『われわれはなぜ死ぬのか ――死の生命科学』 柳澤 桂子 を購入。ここにも偶然と必然が織り交ぜられている。パソコン工房でMac mini用のメモリを購入。アメリカから純正のFANが到着したら開腹予定。この際、HDDをSSDへ変更したいけれど、PATAのSSDよりMacBook 黒のSATAのSSD化が優先なので我慢。SSDを眺めていると 『イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき』 がちょっとだけ理解できたような感じ。

18:00前に目的地到着。19:00からM先生のミーティングだったので、マクドナルドでコーヒー。iアプリを起動してクーポンを取得、Edyで支払い。少し大きめの声でないと、iDと間違えられてしまう。2Fの禁煙席は満席。順番待ち状態。3Fの喫煙席は空いていた。4Fもあるのか、喫煙席らしい。比率から判定すると喫煙者の利用が多いということか。

19:00からM先生のミーティング。アジェンダを作成していた。驚いた。ミーティングが進化している。アジェンダ作成, ファシリテーション, タイムキーパー, 書記と各自が役割を担う。粘菌が高度なネットワークを構築する記事とリンクしたみたいでワクワクした。ただし、各自が自分の役割に没頭しすぎて、ミーティングを忘れてしまったら本末転倒。だから、役割の分担とミーティングの参画、両者のバランスを保持できるようハンドリングしなければならならい。70分ほどで終了。すごくよかった。次回も楽しみ。21:30すぎに帰宅。

自分の役割は何か、と悩乱する。自らその機会を設定する行為は大切だろう。ただし、自己言及の矛盾を承知しなければならない。自分の役割、問い続け、発見できず、苛立ち、周囲に当たり、反省し、嫌悪し、前進。でも、ある時、フッと映像処理される瞬間がある。ミーティングの空間で役割と脚本を設定して演じようとしている時は躰と脳髄がバラバラで気持ち悪い。気持ち悪いからやめる。演じるけれど、力を抜く。自分がコントロールできる事象を精確に処理し、無心が訪れるよう祈る。その言動を周囲が勝手に評価した。刹那、評価した空間に存在する自分、自分が自分を観察する。評価した空間は変化。気付く。ひょっとして自分が演じた役割の極小の要素が空間へ微少な影響を与えた結果かもしれない。そう分析する。もし、分析が正しいならば、と仮定して内観。内観が映像処理する。自分の役割。映像化された役割を言語化しなければならない。言語化できるまでさらに悩乱。悩乱, 行動, 観察, 分析, 発見, 懐疑, 映像, 言語, 絶望…..そのリピート。

目の前にある知を発見する行為からすべてがはじまる。そして、はじまったにすぎない。

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