diary

標的

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2010.02.15 雨

朝から雨。球根はすべて芽が出た。降り注ぐ。水やりをしなくてよいので嬉しいけれど、薄暗いのでよい気分ではない。といっても仕事に影響はない。天気予報では今週いっぱい寒い日が続き、来週あたりから暖かくなるらしい。といっても仕事に影響はない。といっても日常に影響がある。ややこしい。

午前中、K先生のページ制作。スタッフの方々の紹介ページを入れ替え。コメントと写真が送られてきたので加工してアップ。なかなかスタイリッシュな紹介ページを作成できた。午後からDB制作。書籍、3章終了。定期健診の案内ハガキ自動化を作成できた。が、思わぬ落とし穴。3章を見直す必要あり。

1999年11月、滋賀県に引っ越してきた。翌年の1月頃、JR.の社内アナウンスが、”長浜ボンバイエ”と放送しているのを聞いて、長浜とアントニオ猪木氏は何か関係があるのかと思った。イベントらしいと理解したけど、関心なかったので詳しく聞かなかった。記憶が正しければ、今ほど長浜も観光地になっていなかったと思う。で、さらに翌年の1月頃、同じ放送を聞いた。長浜ボンバイエ。さらに翌年も。毎年、猪木氏にまつわるイベントをやるなんてよほどの関係なんだろうと思った。長浜盆梅展だった。

そういう思い込みが激しい。

思い込みは怖い。河野先生によるとある通夜に黒の略式喪服を着て父親にぶん殴られたそうだ。それ以降、適切な色の喪服を着ていたら、ある時、麻生さんから褒められとか。

思い込みが価値観を生み、相対から絶対へ変化する。事の始まりは、思い込みであり、如何様にも修正できたのに、自分の面子に拘泥し、恥をかきたくないから価値観と名付けられるまで育てた。その価値観も相対であり多様であったであろう。やがて、相対と多様を殲滅する基準が現れる。誰が作った基準か。疑わない。心地よい響きと切れ味鋭い弁舌が標的を探す。標的は相対と多様。一つの相対と一つの多様を殺したら次はどこだ。どこにいる。比較。自分より優れた才能、潤沢な財、恵まれた環境。比べる。上下。階層。それらを殲滅せよ。狩れ。下界の狂態よ、巫山戯てろ。

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