diary

宝物

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2010.03.23 雨

少し左肩が痛い。合宿での枕が少し高かったからかも。ロベリアが越冬した。絶対年を越さないと思っていた。ただ、冬も水を毎日やっていた。青紫の小さな花が残っていたから。先日、雑草のようになっていた草を取り除いてやると、新しい葉が生えてきた。とても驚いた、生命力。

午前中、昨日の続き。K先生のUSBを復旧する。3日間の合宿の成果がUSBに保存されているはずだった。そのUSBが最終日壊れた。頭が真っ白になった。自分がもっとシミュレーションしていれば、前日にバックアップの指示を出せたはずだ。未然に防げた事態だった。

USBのフォルダはすべて文字化けし、作成したファイルは消失していた。その場で何が起こったかを聴き取り、状況を把握してできることをやってから、帰宅後、ネットで検索しながら慎重に作業をすすめた。

昼過ぎようやくUSBのファイルを復旧できた。完全ではない。一部のファイルは消失しているだろうし、ファイルの一部のデータは破損している。それでも、90%程度までは復旧できたと思う。それをFTPサーバへアップして、F先生からK先生に伝えてもらった。とにかく安堵。あとはK先生がなんとかリカバリーされると期待。

午後、『もの忘れを90%防ぐ法―「どうも思い出せない…」そんなときに効く! 』 米山 公啓 が届いたので、読み始める。M先生のミーティングで指定された課題図書。S社のページ制作。

先日、グレン・クローズ氏のゲノムを解読したと米バイオ企業イルミナは発表した。「「精神疾患の遺伝学的な側面を科学者が解明し、より効果的な治療につながることを望む」と、本人はコメント。家族に統合失調症の患者がいて啓発活動している。専門家によると、今後、解読のコストは1,000ドル程度までに下がって一般的な検査になるらしい。

ヒトは遺伝子に対して肯定と否定を両立させる。疾患や原因不明の病気、アレルギーの治療を期待するが、不老不死には否定する。食物の遺伝子に対しては、否定的な意見が多い印象を持っている。

科学はすごく身近な存在であると感じるけれど、感じるだけでは理解できない。理解できない知識と対面すると、自分を納得させる理由が求められる。そのとき、科学は倫理や哲学へ論点を変えられてしまう。あるいは、感覚で判定される。自然をコントロールしていると錯覚するから自然破壊と口にできる。錯覚は時に傲慢を招く。他方、錯覚は未知へ挑戦させる。錯覚は素敵な感覚。

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2 Comments

  1. 今ちゃん。 says on 2010.03.24

    ブログを読んで、私も安堵しました。
    ありがとうございます(*^_^*)

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