diary

目端

Leave a comment

2010.03.26 雨のち晴れ

花冷えって今日のような寒さを云うのかな。躰が携帯のバイブみたいに震える。チューリップの球根は気温のジェットコースターを楽しんでいる。真ん中の奴は蕾が。

午前中から出発までF先生のDB制作。15:00前に出発。大阪の紀伊國屋書店で『Newton ( ニュートン ) 2010年 05月号』『λに歯がない λ HAS NO TEETH』 森 博嗣 を購入。λの版は第2版。発売日当日なのにそんなこともあるのか。

ちょっと訳あって4-5kmほど歩いた。大阪も寒かった。風が強く吹いていたから体感温度が低かったからかも。途中、マクドナルドで珈琲を注文して休憩。受付のオーダを聞いていると、テキサスバーガの確率が8割程度を占めている感じ。限定や物珍しい商品に惹かれる傾向が高いということ。

19:00からM先生のミーティング。22:30に終了。各医院でミーティングのスタイルや進行が違うから自分をそれらに適応させる。難しい。素直な思考で観察しようと意識する。意識している間は演技できる。演技が熱を帯び、夢中になってトランスすると、素直な自分が現れて、自分のスタイルを強要してしまう。これが素直ということか、と疑う。どっちが素直か。

M先生から頂戴するシュークリームは絶品。いつも同じ店で購入されているみたい。とても美味しい。シューの食感はパリッよりサクッで、堅すぎず柔らかすぎず。クリームの甘さもほどよい。バニラビーンズや香料をふんだんに使ったシュークリームがあって、それはそれで美味しいけれど、香りが強すぎで甘みを味わえなくなっている感じがする。でも、ここのシュークリームはそれがない。

4万年前のシベリアに未知の古人類が生息していた、とネイチャーで発表された。古人類という表現は原文のままなのかわからない。古人類は、現生人類やネアンデルタール人と異なる系統の人類であり、現生人類やネアンデルタール人の祖先と近接して暮らしていた可能性がある。ネアンデルタール人を除いて、現生人類と共存していた可能性があったのは、フローレス原人だけと考えられていた(フローレス原人の定義にも疑問は残るらしいが)。それが新たな可能性が見つかり、多様な人類が共存していた可能性が検討されるようなるかもしれない。

地球の時間で云えば、4万年前はつい最近だ。地球カレンダーの観点から記述すれば、我々の祖先はさっきまで異なる人類といっしょに暮らしていたかもしれない。『宇宙誌』 松井 孝典『われわれはなぜ死ぬのか ――死の生命科学』 柳澤 桂子 を読むと、「時間」が直線でなくなるような錯覚を味わえておもしろい。自分の「時間」の定義を書き換えられるたびに、自分の中で新しい視点を発見できる。新しい視点はアイデアの源。

It\'s only fair to share...Tweet about this on TwitterShare on TumblrPin on PinterestShare on Google+Share on Facebook

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。