diary

惑溺

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2010.05.13 晴れ

おもしろきこともなき世をおもしろく、ではなく、ますますおもしろきこともなき世を伝えるテンプレートの報道に釣られて、ますますますますおもしろきこともなくなり苛立ちを深める民意。どこにあらん。あらら摩訶不思議有象無象。テンプレートニュースは毎日だめんず、ペンは駄目と書けば毎日のご飯が差し出され、それに釣られ続ければ、毎年トップが入れ替わるリーグ入れ替え戦みたいな様相を呈し、入れ替わった新しいトップの能力は今より悪化するリスクを算定する知能はなく、responsibilityは空に舞、舞っている他人事は責めこそすれ、我が事は自責でないらしく、投票の責は忘却の彼方、誰も引き受けず。ああ、おもしろき世。

午前中、DAネットワークの返信をTypepadのサポートへ書く。Typepadへ投稿できるユーザ数を5人と判断していたところ、投稿者の招待回数が「5回」という意味だと返答をもらい、驚いた。そんなことどこに書いてあったのだろう。自分の読解力ゼロを叱られ、凹んだ。バカな自分が情けない。しょうがないので、来週にでもDAネットの会長へ連絡しよう。

午後から歩いて藤尾の集落へ。おおよそ5㎞超か。大津市から京都市山科区の手前までひと山超えた。小関越え。暗峠に比べたらかわいい峠なので散歩したくて出かけた。小関越えの頂上では鶯が啼いている。静寂。鶯の鳴き声が長い。所々獣道らしき小道があって入っていきたい衝動を沈める。どうどう。

自分が歩いている道の下は琵琶湖疎水が流れている。かつて、滋賀から京都へ疎水を流すためにトンネルを掘った。藤尾の集落へ入る手前に竪坑、大きな赤煉瓦の円柱型建造物が見える。もっとも難関であった第1トンネル。琵琶湖疎水の工事殉難者は17名と聞く。

藤尾の集落を抜けてJR湖西線が見下ろせる場所にローソンPlusがあり、その隣で野菜を直売していた。安いのに色つやがよい野菜。トマト1盛り300円は安い。ほうれん草の緑色は深い。タマネギ一盛りとほうれん草をもらった。500円で釣りがかえってくる。また歩いてこよう。

帰りも小関越え。鶯はまだ啼いている。ウシガエルがハーモニーに参加してきた。時折、木々が揺れる。風の音がしっかりと聞こえる。平日の昼間、小関越えする人はいない。山の中に独り。なんて贅沢。

帰宅後、WPの制作に没頭。WPで制作した内科のサイトを見てビックリ。すごくステキなサイト。自分も作ってみたい。やっぱりWP、というかCMSだなぁと実感。マネジメントしやすく、SEOにも対応。アクセスする端末を選ばない。

燕雀いずくんぞ 鴻鵠の志を知らんや、を外連味なく胆力がすわって吐く人はいるはずだ。ところが、燕雀が増えすぎたのか、あるいは奸智が跋扈しているのか、吐けば、待ってましたとばかり落とす。持ち上げて落とす。落差が大なれば、拍手喝采、乱舞なり。

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