diary

無名

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2010.07.19 晴れ

07/17(土)に梅雨明けした途端に猛暑を予感させるような晴天続き。家の中も暑い。北から南へ風が通り抜けていくと涼しいのも一瞬。13:00ごろから16:00までは汗だくになる。冷房は苦手なのでつけない。熱中症にならないようにこまめに水分を摂取。

ロシアでは6月中旬から130年ぶりの記録的猛暑が続いている。気温が40度を超える地域もあるらしい。水死する人が急増して1,600人以上にのぼる。ウォッカやビールを飲んで酔ったまま湖や海にはいっておぼれるとの由。痛ましいといってよいのか国民性なのかわからない。とにかく非常事態なのでしょう。

先だって切り戻したロベリアからなにやら新しい花が咲きそうな気配。小さな葉がのびてきた。ひょっとして期待してもよいのか。花鳥風月という。自分は鳥をとばしてようやく風から月にさしかかるぐらいか。といっても花も風も月も知らない。まだまだ。固有名詞を覚えなきゃいけないけれどそれ以上に視るチカラだと思う。視て感じるチカラ。気づき。

O先生のサイトで使う歯周治療用のイラストをなかなか描けない。下絵はO先生が書いた。普段でも説明のたびに書いていらっしゃって、その説明の仕方がとても好評だ。自分も説明を受けたところロジックと描写の一致に驚いた。なるほど歯周治療の戦略はそういうことなのかと理解した。極端にデフォルメしたイラストはプロのイラストレータを呆れさせる簡単な曲線と棒線だけの下絵。でも、それが描けない。質感、のっぺり感をかき消せないので困った。

今年の全英オープンはセント・アンドルーズ オールド・コースで開催された。ゴルフの聖地であり5年に1度の舞台。石川遼さんのティーショットとアイアンのショットが安定していたのが印象に残った。青木さんの解説は飄々としていてもコメントは的確。自分が視聴しているポイントと青木さんの視点はまったく違う。違ってあたりまえなんだけど、その違いをちゃんと理解させてくださる解説がステキ。

今年のクラレットジャグを手にしたのは南アフリカのルイ・ウェストヘーゼン氏。戸張さんがキャリアを紹介するたび”無名”が際立つ。全英オープンの予選を初めて突破しての優勝。聖地初挑戦で戴冠は64年ぶり。

“MOVING SATURDAY”のとおりスコアが大きく動いた翌日の最終日、全英オープンは最後の最後まで目が離せない。自分の記憶のなかで鮮明に残っているドラマは1999年のカーヌスティの悲劇。Google先生が動画を用意している。今視ても悲劇は色褪せない。

最終日のルイ・ウェストヘーゼン氏はとても冷静だった。1番からパーゴルフを続けてガマンしてきたとこに8番でボギー。2位のケーシーは地元英国人。3打差に迫った9番、ウェストヘーゼン氏はイーグルのロングパットを沈めた。この時、ドラマは起こらないかもってよぎったが、やっぱりここは聖地、最後の最後までわからないぞと視ていた。でも、冷静はドラマを必要としなかった。

冷静沈着であること。想像は感情に流されやすい判断に極めて冷静な示唆を与えてくれる。

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