diary

学習

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2010.07.21 晴れ

日本は観測史上を連発しそうな猛暑日。欧州も暑いらしい。となれば地球の至る所が暑いのか、と思ってしまうといけないわけで南米は記録的な寒波が来襲。アルゼンチンはマイナス14℃。死者は40人を超えた。パラグアイやボリビアも寒波。南米8カ国で220人以上が寒波で死亡した。ボリビアの気温は通常なら20℃を下回らないのに、今は0℃近くまで下がっているとか。沖縄が零下になるような感じなのかな。

早朝、JR京都線の吹田付近で人身事故が発生して朝のラッシュを直撃。ダイヤは混乱。JR神戸線・京都線・琵琶湖線は姫路から米原・長浜まで新快速が走る。私鉄と違って1本の”線”でつながり兵庫-大阪-京都-滋賀の大動脈となっている。大動脈の真ん中で事故が起きたら全線に影響が及ぶ。兵庫から滋賀まで影響を受ける。さらに影響は湖西線や北陸線、宝塚線まで。大動脈ゆえに復旧に時間を要する。アーバンライナの強みは致命的な脆弱性を抱えている。

この日はM先生の記念イベントへ出席するので遅れを心配しつつも14:00からなので混乱は終息すると思っていたのが09:00。それが甘いとわかったのが09:30。部屋の窓を開けて駅のアナウンスに耳を傾けた。なんと7時台の列車が09:00すぎにホームへ入ってきたらしい。おまけに出発が何分になるかわからないとかすかに聞こえた。

自分の耳の機能はわずかに性能が劣っているので(子どもの頃に軽度の聴覚低下を指摘された)、早くから出発すればなんとかなるだろうと10:10に自宅を出る。駅で列車を待つこと30分。乗り換えの山科駅の電光掲示板は”120分遅れ”の表示。11:00なのにやってきたのは9時台の列車。そんな遅れの表示があるんだなって妙な点に感心。

付近にいた女子学生は友人へ電話して5限目の授業に出られないと言いながら、「っつーか、ムカツクし、120分遅れって意味わかんない、何分遅れなんだよ」ってしゃべっている。「120分遅れって何分遅れ」というフレーズを耳にして妙に感心してしまった。

不思議なことに50分遅れ、60分遅れ、90分遅れ、120分遅れなどの列車は時系列に入線しない。バラバラにやってくる。こういうとき、線引屋さんが新しい乱数表を作成するのかなぁと想像するが、今ならコンピューターで乱数表を作成するのだろうか。

もう一つ不思議な点は、120分遅れって言わずに5分遅れとかにして居直れないのかと考える。08:00到着予定の列車が10:05に到着したら125分遅れじゃなくて、5分遅れにするとか。この列車は08:00ではなく1時間おきに来る09:00, 10:00, 11:00……の列車です、なので実は5分遅れですって居直ったらよいのに。

この大動脈で万が一”不測の事態”が起きた時、神戸・京都・琵琶湖線のいずれを真っ先に復旧させ運用すればよいか車中に妄想して遅れをやり過ごす。結局、心配も杞憂に終わった。通常なら45分で大阪駅へ行けるところ110分で到着。

14:00からM先生の記念イベントへ出席。直前までの悩みは何だったのかと思うくらいステキな空間だった。こういうときに案ずるより産むが易しの成句を使いたくない。

子どもたちの笑顔はとてもステキ、子どもたちの行動力、発想力、言葉のひらめき、子どもたちの中で自然と設定されていくルール、すべてを目に焼き付けたくて必死に観察していた。

今日のイベントは記念だからM先生はじめスタッフの方々が企画して実行したけれど、できれば記念でなくても形やテーマを変えて地域とリンクしたらよいと感じた。人数や規模を気にせず。遊びと学びをうまく融かし合わせて一つのユニークなスタイルを設計できればと期待。

今日来院してくださったみなさん、ステキなプレゼントをありがとうございます。笑顔は何よりの贈り物です。笑顔は世界で共通する表現です。

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