diary

とまとジュース

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2010.11.13 曇

今日も黄砂か。磨りガラス越しに太陽を見ているみたいで丸い光を認識している。朝はそれほど寒くない。気温が下がり続けるでもなく、まだ不安定で、最高気温14℃と18℃あたりを往来している感じだ。

朝、とまとジュースを飲んだ。昨日19:00すぎに届けてくださった贈り物のトマトジュース。僕は贈り物を頂戴した時、ふたつを喜ぶ。一つは頂いた物への感謝。そしてもう一つは贈ってくださる瞬間への感謝だ。前者はあたりまえだと思うけど、後者は前者より1,000倍以上嬉しい。

僕は誰かに何かを贈るとき、その人の顔を浮かべる。あるいは存在を知覚する。別に意識しなくても顔が浮かんでくる。存在を知覚する。その行為を相手の方へ適用する。おかしいと承知していますが、自分にとってよいことは充分すぎるほど手前勝手に都合よく解釈したほうが、もっともっと幸せになれると信じている。だから僕は贈り物を頂戴したとき、相手の方は僕の顔を浮かべて下さったか、あるいは存在を知覚してくださった、と都合よく解釈する。それがとても嬉しい。大げさにいえば、他者の知覚によって自分の生を認識できるわけだから。ほんとうに嬉しかった。

とまとジュースを飲んだ。しおりには「「半カップずつ1日2・3回飲むと消化不良や食欲不振を治します」と書いてあったがアドバイスを守れなかった。500mlの瓶を一度に飲んでしまった。トマトと塩だけ。素朴なのにめちゃくちゃ美味しかった。濃厚で甘みがある。トマトが大好物という贔屓を差し引いても美味しい。

しおりには5つの宣伝が書いてあった。

  1. 高血圧作用があるため、高血圧の予防と対策に。 2. 半カップずつ1日2・3回飲むと消化不良や食欲不振を治します。 3. アトロピン(副交感神経抑制効果)に似た成分を含んでいるので、便秘症に効果があります。 4. 暑くて食欲のないとき消化を助け胃を丈夫にする。 5. 熱があってのどが渇くときに飲むと効果がある。

適度な文章量だ。くどくど書かれると嫌みになるしさらりと書いてしまっていては記憶に残りにくい。すっと頭に入ってきた。この5つに絞るまでにどれだけの文章がボツになったのか想像した。タイヘンだったでしょうねえ。

僕はビールを飲まなくなった。外でもなるべく飲まない。家ではまったく飲まない。でも、ある飲み方をするときだけビールを飲む。それがレッドアイです。とても大好きなカクテルです。Guinnessとコロナビールを買ってきてトマトジュースを加える。両方を飲み比べる。

朝なのに頂いたとまとジュース(念のために書いておきますとトマトジュースととまとジュースは使い分けています)でレッドアイを作ったらどんな味だろうと無性に飲みたくなった。今度、絶対やってみよう。

とまとジュース500mlと10枚切りの食パンでサンドイッチを作った。ハムと卵と焼いてクレイジーソルトで味付け、その間にパンにレタスをひきちょっとだけマヨネーズをぬる。ハムと卵をフライパンからパンへのせる。ナイフで切ってほおばる。とまとジュースのおかげでとても贅沢な気分です。

夕方、帰宅したらちょうどアルバイトの資料が到着したので夜はアルバイト。

今日はとてもおだやかな一日だった。散歩で気づきがたくさんあった。何よりもとまとジュースのおかげですごく幸せな1日を過ごせた。

琵琶湖の近くに10年住んで今日のような琵琶湖をはじめて撮影した。そんな幸運なんて幸運でないぐらい嬉しい贈り物でした。

私は果報者

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