diary

失態

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2010.11.22 曇のち雨

季節はきちんと移り変わっている、太陽の運行は規則正しい、って今の生活リズムは教えてくれるからほんのちょっぴり理解できるようになった。ほんのちょっぴり。朝、部屋のカーテンをあけたら冬至へ近づいている。自然は、と書くこと自体が不自然だ。意識しなければ感じられない自分の身体感覚のほうが狂っている。

11:00前ごろにF先生から電話とSkypeで連絡があった。僕のミスが現場に混乱を招いた。先方に業者の方がいらっしゃったので電話からお願いして対応していただいた。その点は幸いでした。事前に把握していれば対処できた問題だった。ネットワークとコンピュータが稼働したら全端末の電源を一度落としてから再起動させるようにと自分の経験則は警告していたのにそれを怠った。言い訳が許されるなら自分の管理の外側にあると思い込んでいた端末を調べなかった。管理していた端末は再起動して稼働したので安心してしまった。失態です。

先月から Superfly の Perfect Lie を聴いている。昨年 iTunes store で購入した。当時、週末の夜のマイスタンダードナンバだった。それから聴かなくなった。先月からまたスタンダードナンバーへランキングイン。Superfly はカバーというか外国の曲を歌っている方を好んで聴く(オリジナルも聴く)。安定して聴いている曲は DesperadoSummertime

Perfect Lieの歌詞は素敵です。特にラストの 「抱きしめたり 甘いキスを交わすのなら 完璧な嘘で私を欲しがって 聞き分けのいい 私にはなれないの 枯れた言葉じゃ 完璧な嘘で 私を騙して」は混沌です。

完璧な嘘は現実でしょうか。虚構でしょうか。完璧な嘘の物語は虚構でも完璧な嘘を物語るは現実。物語と物語るは異なる。

不安定な関係の中で駆け引きしているとき確かな行為より掬い取れない言葉に引き寄せられる。言葉を紡いだ実体より言葉そのものに惹かれ、極限まで引き寄せられてから実体を知り逕庭が生まれる。逕庭と感情の深遠は比例する。逕庭は完璧な嘘を現実と認識させることもあるでしょうし、逕庭が虚構を認識させ関係を引き裂くこともありえます。

最後はどうでもよいんだ、と到達する観があって自分のふるまいを自分から突き放せるから緊張を維持できる。安定した緊張を維持できないから不安な感情が訪れ定期的に私を損なう。最適な緊張は難しい。

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