diary

寒気

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2010.12.16 曇

前日から冷え込む、今年の冬一番、真冬並みって聞いていたから心の準備はできていた。のに朝はとても寒かった。布団から抜け出せなかった。そろそろ大雪の末候、鱖魚群(さけのうおむらがる)。海で育った鮭は川を遡上する。子供はどうして帰ってこられるのって訊ねるんじゃないだろうか。「左ヒラメに右カレイ」は完璧な見分け方でないにしても鮃のえんがわを食べたい頃。煮付けも美味。

ふたご座流星群は見られなかったし、三日月を見られるかもしれないから外へ出て空を見上げようって数日前に伝達したけど見られなかった。今週は空との相性が芳しくなかったみたいだ。

WP制作とM先生のWPバージョンアップの準備。自分のWPもいじってWP三昧。O先生の資料が木曜日に到着する。ただ12/18の打ち合わせまでに修正は間に合わないのでとりあえず確認するだけ。アルバイトの資料がこない。ちょっとペースが崩れ気味。

インターネットで同世代の就職活動や求職、求人状況を調べている。かなり厳しい。厳しいというより今の状態がデフォルトになっていくんだな。来年は39歳。限定される。制限される。年収(額面)300万円をいただけたら御の字だし確率的には低い。覚悟、というかそれを理解して活動しなければ、と。一度レールから外れると元のレールには乗れない社会設計。傍らに並行している途切れ途切れのレールをあちこち移動するか、山に入って獣道を歩くか。社会設計を批判しないし無関心。そうだったんですね、と思うぐらいかな。7年前に自ら外れたから300万円以下で生活できるスタイルを設計すればよいと僕は認識している。

就職の話を書けば一頃は気が滅入ってしまった。自分で書いたのにバカなことをしたと己を叱責していた。でもその時々の状態や心の状況を丁寧に記述したいし、「自分が思っていたこと」を回顧的に知るために備忘しているって自分へ反論したり。もちろん衒いやよく思われたいって気持ちは隠せない。気持ちは表層に浮かんでいる。まぁできるだけ丁寧に素直に書きたいですね。

そういう気の滅入りや微妙で複雑な情感は薄れてきた。就職活動に対する感情の振れ幅は狭くなったな。淡々と書けつつある。ああ、そうか、活動だよね、って書くし、「なるほど自分はそう思っていたのか」という発見が増えた。内田樹先生が Twitter でつぶやいていた「だって、自分がもっともその人に認められたく、愛されたいと思っている人って「自分」じゃないですか。僕たちは、「自分に気に入られるように書いている」んです」ってフレーズがとても気に入った。そのとおりですよね。ほんと、自分に気に入られるように書いている。

書きたいことはあるんです。ですが「最近の文章は長いし諄い」とご叱正を頂いたので、『的を射る言葉』 森 博嗣時間 潮時というものが明確に認識できるうちが潮時であるの言葉にいたく感銘して〆

充分長いな。

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