diary

毒舌

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2010.12.27 晴れ

目が覚めて今日は何をしようか考える。外出しなければならない仕事は12/24で終わり。O先生のサイトは12/25に仕上げた。だから12/26からオフといえばオフ。やらなければならないことがなくなったってわけじゃないけど。

今年の年末年始は予定なし。旅行にもどこにも行かない。何処かへ行こうと今はまったく考えていない。珍事。読書三昧。

目が覚めて今日は何をしようかと考えられるなんてとても贅沢。ほんとにそう思う。

10:00、携帯電話へメールが着信。バイブにしていたので気づかず。30分ほどしてから確認。「突然ですが…..」という件名。Kさんからだった。飲みに行かない?って。即返。行きます。行かいでか。

只今キーボードは血湧き肉躍る(今時そんな言い方しない)。MacBook Proのアルミ部分に手が触れて冷たいからでも部屋の中とは思えない寒さだからでもない。Kさんとの飲み会が終わったあとまで残っている感覚や感情を再生している。今、キーボードを叩きながらこれから書くエントリーはかなり注意しなければ、と戒めているところ。じゃなきゃ、4,000字, 8,000字の駄文がアップされそうで。楽しすぎて。嬉しすぎて。味わいすぎて。

夕方、Kさんと京都で会う。もうめちゃくちゃ。丁寧な日本語を忘れてしまいかけ。心ゆくまで。しゃべりまくり、笑いまくる。最高ですよ、Kさん。僕はリスペクトしているし大好きです(衆道の趣味はございませんのでご安心を)。

僕の毒舌は怖いですよね。議論が盛り上がって興奮すればするほどそう感じた。僕の毒舌は対象を殲滅しうる凶器。壊滅的痛打(二重表現?)。家族が僕を”キレ”させてはダメって云う。わかりました。怒るならまだよいほうですね。辛辣なんてカワイイもん。

Kさんがブログに書いていらっしゃるとおり「毒舌」と「くだを巻く」の差異を僕なりに申し上げた。僕の毒舌は「くだを巻く」濃度が高い。「くだ」は毒にも薬にもならない。汚物をまき散らしているだけ。味のある毒舌をまだ吐けない。Kさんになら聞いてもらってもよいかな。思う存分「くだを巻く」濃度が高い毒舌をふるった(ラディカルな意見すぎて内容の切片すら書けない)。いつかユニークでパラドキシカルな毒舌をふるまえるよう精進します。

「心」を心底許しているから、緩みきっているから、完璧な無防備だから毒を出せる。そんな人はKさんだけだ。

今年も発見があった。嫉妬する自分を抑制できたと思っていた。封印できたと確信したはずだが違った。現れた嫉妬は想定以上に深かった。政治家が「男の嫉妬はこわいぞ」と言うらしいが納得。自分を見ればその通り。12月、不安定な精神状態の日々。感情の起伏が激しくコントロールしづらい。精神の均衡を修正している最中。セルフヘルプの認知行動療法を数冊読んだ。自分の気持ちをできるだけ正直に記述する。100%正直に記述できない。難しい。自分の気持ちや思いを正直に記述するプロセスはツライしキツイ。

そんなときにKさんとご一緒できて光栄でした。Kさんと僕はPENTAXの一眼レフを使っている。ステキな光景が目の前に現れたらファインダをのぞいてしまう。でも、その光景がステキすぎたら? 僕はシャッタを切るのを忘れてただただ見つめているでしょう。シャッタを切ることすらもったいなくて。すべてを記憶したくて。写真はいつも持ち出せないしすぐに再生できない。記憶はどこにでも持ち出せていつでも再現できるから。

昨日はシャッタを切れませんでした。

一人だけでよいから自分の生きている姿を誰かの目にとどめておきたい、と思うことはありますよ。

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