2011.02.13 曇
39歳になった翌日、はりつめた気力を解放したら身体は一気に崩壊したみたい。朝から一日中寝ていた。
匂いがない世界。イヤだ。生きた心地がしない。
匂いは生存の危機を知らしめてくれる。身体の機能が損なわれたときに実感する。無味無臭、という広告はコワイよな。匂いで判断できなくなるなんてお断り。
結局、一日寝ていた。崩壊したまま。腰と背骨を痛めつけただけだ。上着を3回着替えた。水分を摂取していないのにこれだけ汗をかくんだな。水分で構成されている身体を実感。
損なってわかる、安定よりも不安定の時にわかる。ゆらいでいる時のほうが感覚はしっかりしている。
一体何を書いているのかわからなくなってた。利用されているならよいけど。消えるし。どうでもよくなってきた、さ、また寝よ。Twitterには入っていると思います。