diary

千里

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2011.05.17 曇雨のちちょっと晴れ曇り雨のち曇さらにもう一度雨 まいった

不安定な天気。05:30に起床して珈琲時間。一息。 コーヒー豆が値上がりした。京都駅地下のジュピターで買ってる。エスプレッソ200g490円が670円に。30%の値上げ。小麦やオリーブオイルも。オリーブオイルは必須だし小麦はなしかしらの材料。パン、パスタなどが値上がりかな。穀物相場の世界的な上昇。資金が迷子になって穀物相場へ流入している面も。

07:00前からスタートしてツイートしながら仕事。F先生のWP制作。Hookがむずかしい。付け焼き刃では太刀打ちできない。腰を据えてコードを読んで書架からPHPの書籍をひっぱりだして試行錯誤。不安定な天気のおかげで洗濯物の出し入れに忙しい。といっても1回出し入れしてやめた。空を見てたら曇と雨が繰り返すって感じたので出し入れは無駄な努力なのです。WP制作と洗濯物はランチを忘却の彼方へ。夕方になって腹が減りすぎたわけだ。きもちわり。

O先生から21日の打ち合わせで連絡。21日にCTが搬入されるので院内が慌ただしくなりそうでなんなら電話で打ち合わせしましょうかとのご提案。先生は何もすることないらしいけれどその場にいらっしゃらなければならないとの由。14日に会う予定を先生のご意向で変更したばかりだったのですごく恐縮されていらっしゃった。申し訳ないと。お心遣いに感謝。お礼を申し上げて、お邪魔を承知で1時間でも結構なので伺ってもよいか訊ねて快諾を頂戴。わずかでも直接お会いしたほうがよい時がある。

正法眼蔵随聞記一 十 唐の太宗の時

『正法眼蔵随聞記 (ちくま学芸文庫)』 筑摩書房 P.49

無用のものを持たない。無用とは、「役に立たないこと。いらないこと」と書いてある(『岩波 国語辞典 第7版 普通版』 西尾 実 P.1456)。僕がMINIを買う。車を買うならこれ(2ドア)と決めてる。行動範囲は広がる。役に立つ。なのにいらない。この”いらない”はかんたんに決められる。ぼくひとりだけの環境を思い描けばよい。

では一日に千里の馬が手に入ればどうだろうか? 駿馬を求めたのは皇帝だったら? 一日に千里走る馬を献上されて喜ぶもつかの間、皇帝がひとりで千里を駆ける機会はそうそう訪れない。常に従者がいる。従者は徒歩か普通の馬に乗っている。

無用とはそういうものなんだな。

万事を捨てて一つを得るという。反対だと思った。捨てるのではなく、一つを得るために粉骨砕身してるから万事はない。結果的に万事を捨てたと評価される。当人は捨てたという選択すら持っていない。

無用には二つあると思う。一つは私にとっていらないこと。もう一つは他者にとって役に立たないこと。他者にとって役に立たないことでも私にはいると思ってしまうけど、存外つきつめれば所有しなくてよい物があるんだなあって感じた。

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