diary

所得

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2011.06.13 曇時々晴れ

慣れない。慣れる痛みと慣れない痛みってあるやろか。うぅ。落ちてこない。水蒸気を飲み干しよった雲から水はいつ落ちてくるやろか。あぁ。

第二十六候、腐草為蛍。じっとり。皇子山公園を歩けば落ち葉。土に落ちた葉は蒸れて腐っていく。アスファルトに落ちた葉はどうなるかしら。シマアジの刺身を食べたいの。うまいよね。塩焼きもよいらしい。が、なんだかもったいないよう。貧乏性なのでしょう。醒ヶ井で梅花藻を見てみたい。あのへんは蛍アリ?

午前中、アルバイトの入力を完了。土・日はこれにかかりきり。Incognitoのアルバム7枚をリピートしました。選曲する余裕はなかったので。RadikoのFM80.2をちょっこし聴いた。

肩がパンパン。ちかごろ特にひどい。左の肩胛骨から肩にかけて不気味な音が鳴ります。午後、大津駅の平和堂まで歩く。往復約2時間。いつも買っているオリーブオイルが3割近く安いらしい。3割近く安いオリーブオイルを買うために2時間歩く行為を世間は馬鹿、非効率とおっしゃるでしょう。おっしゃるとおり。自転車で行けば往復30分ほど。

歩きながら(M先生からの依頼である)配布物のデザインを思案。思案徒歩はスリリング。うんこを二回踏みそうになり小川に落ちかけた。

帰宅後、汗を拭い、illustratorを起動。O先生からのメール。読んでうなる。またはじめてのオーダーだよ。広告の制作。イヤ、ですから餅は餅屋にまかせましょうと申し上げたのに。たぶん忘れていらっしゃるのでしょう。それもまた変わった広告を。そんな広告があるなんて知らなかったよ。

正法眼蔵随聞記 七の(一) 昔、魯の仲連

『正法眼蔵随聞記 (ちくま学芸文庫)』 筑摩書房 P.97

「ただ将軍の道なれば敵を討つ能を成す已而。賞を得て物を取ラんとにはあらず」の賞は、現代に置き換えて解釈したら「褒美」か「報酬」か? さてどっちだろう。

在俗の人でさえすぐれた人は、その任にある者として当然の働きをしたまでと金銀等を辞退するんだから仏道に入るものなら……わかるよね、って。仏法のために事を行っても所得を得ちゃいかんよと。ふーん。

どう解釈したものか。解釈するようなテキストじゃないかもしれない。所得を得るなと書いてある。ということは所得を得る人がいらしゃったわけでしょうね。だれもやってないならやるなとはわざわざ書かない。やる人がいるから戒める。

出版社の人たちが仕事を依頼する仕方について驚いたって森博嗣先生と他の作家の先生(どなたか忘れた)が書いてあったなぁ。対価の話をしないらしい。ほんと? 原稿1枚の金額が決まっているからという理由もあるでしょう。いきなり何枚書いてくださいみたいな提案だとか。先生方は「どうして日本人は仕事を依頼する時、報酬を話さないのだろう」と不思議がっていらっしゃった。

と思えば、『アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝』 スティーブ・ウォズニアック の世界を代表するハッカー、ウォズニアックのように金銭にあまり執着しない人もいる。所得って何でしょうね? あっ、そういえば「××とは何であるか?」って問いはナンセンスでしたっけ?

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